あす5
月5
日は「こどもの
日」です。
総務省によりますと、15
歳未満の
子どもの
数は4
月1
日現在で1366
万人と、
去年より35
万人減って1400
万人を
割り込み、44
年連続の
減少となりました。
根據總務省的資料,截至4月1日,15歲以下兒童人數為1366萬人,比去年減少35萬人,跌破1400萬人大關,連續44年減少。
総務省の推計によりますと、4月1日現在、国内に住む15歳未満の子どもは1366万人で、去年より35万人減って1400万人を割り込み、1982年から44年連続の減少となり過去最少を更新しました。
根據總務省的推計,截至4月1日,居住在國內15歲以下的兒童為1366萬人,比去年減少35萬人,跌破1400萬人,連續44年自1982年以來持續減少,創下歷史新低。
男子が699万人、女子が666万人となっています。
年齢別では12歳から14歳は314万人、0歳から2歳は222万人となるなど、年齢層が下がるほど数が少なくなっています。
就年齡別來看,12歲至14歲有314萬人,0歲至2歲則有222萬人,年齡層越低人數越少。
また、総人口に占める子どもの割合も去年より0。
2
ポイント低い11。
1%と
過去最低となり、1975
年から51
年連続の
低下となりました。
1%,創下歷史新低,並且自1975年以來已連續51年下降。
都道府県別では、子どもの割合が最も高いのは沖縄県で15。
在各都道府縣中,兒童比例最高的是沖繩縣,為15%。
8%、
次いで滋賀県と
佐賀県がいずれも12。
7%
などとなっています(
去年10
月1
日現在)。
一方、最も低いのは秋田県で8。
8%、
次いで青森県が9。
8%、
北海道が9。
9%
などとなっています。