台風19
号の
豪雨で
浸水被害が
発生した
タワーマンション。
国は、
浸水対策のガイドラインを
作り、
新たな
建物では
電気設備を
浸水の
おそれのない
場所に
設置する
などの
対策を
示すことになりました。
先月の台風19号の豪雨では、川崎市の武蔵小杉駅近くのタワーマンションで地下の電気設備の浸水による停電などの被害が発生しました。
この被害を受けて、国土交通省と経済産業省は27日、建築の専門家などによる検討会の初会合を開き、タワーマンションなど高層ビルの電気設備について、浸水対策のガイドラインを作ることを決めました。
ガイドラインでは、新たに作る建物では、電気設備を浸水のおそれのない上の階に設置することや、すでに地下に電気設備がある場合は、浸水を防ぐための「止水板」を設置することなどを被害を防ぐための対策として示すことにしています。
国土交通省などは、来年の春ごろまでに不動産会社やマンション管理組合向けのガイドラインをまとめ、公表する方針です。