日本報紙
本屋ほんやひとたちがえらほん 今年ことしは「同志少女どうししょうじょよ、てきて」
2022-04-07 16:35:00
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你好 20:04 10/04/2022
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Anonymous 00:04 08/04/2022
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Anonymous 02:04 08/04/2022
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本屋ほんやひとたちがえらほん 今年ことしは「同志少女どうししょうじょよ、てきて」
label.tran_page 書店的人們選擇的書,今年是「同志少女啊,像敵人射擊吧!」

本屋ほんや店員てんいん毎年まいとしみんないちばんりたいほんえらんで「本屋大賞ほんやたいしょう」をめています

label.tran_page 書店的店員們每年都會選擇最想賣給大家的書來決定「書店獎」。
今年ことしは、逢坂あいさか冬馬とうまさんほん同志少女どうししょうじょよ、てきて」にまりました
label.tran_page 今年榮獲書店獎的是由作家逢坂東馬所寫的「同志少女啊,像敵人射擊吧!」

このほんは、ソビエトドイツ戦争せんそうで、ドイツぐん母親ははおやころれたおんなが、兵士へいしになってたたかはなしです

label.tran_page 這本書描述的是由於蘇聯和德國發生戰爭,導致自己的母親被德國的士兵殺死的女孩成為了士兵進行戰鬥的故事
逢坂あいさかさんは、差別さべつなどくるしみながらかもしれないたたかなかきる女性じょせいたちを丁寧ていねいきました
label.tran_page 作家逢坂仔細的描寫了一邊受到歧視對待一邊在不知何時會死的戰場戰鬥的女性們。

いまロシアウクライナ攻撃こうげきしています

label.tran_page 現在俄羅斯正在攻擊著烏克蘭
逢坂あいさかさんは「このほんなか女性じょせいだったら、きっと自分じぶんがしなければならないことをするとおもいます
label.tran_page 作家逢坂表示:「如果是這本書裡的女性們,一定會做自己不得不做的事。
わたしとてもかなしいですが、あきらないで平和へいわのためにできることをします」とはなしました
label.tran_page 雖然我也很傷心但不會輕言放棄為了和平而力所能及的事情!」