「日本で困っていることや夢」 留学生や難民が日本語で発表

“日本的烦恼和梦想”留学生和难民用日语发表演讲

“日本的烦恼和梦想”留学生和难民用日语发表演讲
アジア福祉教育財団が東京で開いたイベントで、日本に住んでいる留学生や難民が、生活で困っていることや将来の夢を日本語で発表しました

在亚洲福利和教育基金会在东京举办的活动中,居住在日本的国际学生和难民用日语介绍了他们的生活问题和他们对未来的梦想。

在亚洲福利和教育基金会在东京举办的活动中,居住在日本的国际学生和难民用日语介绍了他们的生活问题和他们对未来的梦想。

柬埔寨、越南、缅甸等国队参赛

柬埔寨、越南、缅甸等国队参赛
カンボジアのチームは「子どものときに日本に来た私たちは、日本語がわからなくてとても困りました

没看懂学校的来信里写了什么

没看懂学校的来信里写了什么
学校からの連絡に何が書いてあるかわかりませんでした

正因为如此,我不能让我的父母来参加运动会。

正因为如此,我不能让我的父母来参加运动会。
このため
親に
運動会に
来てもらうことができませんでした

有些人会永远记得,只有一个人不像其他人那样孤独。”

有些人会永远记得,只有一个人不像其他人那样孤独。”
1人だけみんなと違って寂しかったことを、ずっと覚えている人もいます」と話しました

他还谈到了他对未来的梦想,说:“我想帮助外国孩子和我周围的日本人一起努力学习。”

他还谈到了他对未来的梦想,说:“我想帮助外国孩子和我周围的日本人一起努力学习。”
そして、これからの夢について「周りの日本人と一緒に、外国人の子どもたちがしっかり勉強できるようにしたいと思います」と話しました