日本報紙
かぶとむしの相撲すもう大会たいかい どちらたかのぼことができる
2024-07-17 11:55:00
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Anonymous 10:07 17/07/2024
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かぶとむしの相撲すもう大会たいかい どちらたかのぼことができる
label.tran_page 甲蟲相撲錦標賽:誰能爬得更高?

山形県やまがたけん中山町なかやままちで、かぶとむしのぼったたかさを競争きょうそうする「全国ぜんこくかぶとむし相撲大会すもうたいかい」がありました

label.tran_page 在山形縣中山町,有一場“全國甲蟲相撲大會”,甲蟲們競相看自己能爬多高的樹。
日本中にほんじゅうから、自分じぶんかぶとむしったどもなどが500にんぐらいあつまりました
label.tran_page 大約 500 名兒童和其他人帶著自己的犀牛甲蟲從日本各地聚集在一起。

競争きょうそうでは、2ひきかぶとむしふとさ6cm、たかさ1mのぼうのぼります

label.tran_page 在一場比賽中,兩隻甲蟲爬上一根粗 6 公分、高 1 公尺的木桿
30びょうたかのぼったかぶとむしちます
label.tran_page 30秒內爬得最高的甲蟲獲勝。

2ひきのぼはじめると、どもたちかぶとむし名前なまえんだり、「がんばれ」とったりして応援おうえんしました

label.tran_page 當兩隻甲蟲開始攀爬時,孩子們為它們歡呼,喊著它們的名字,並說:“加油。”
途中とちゅうりていくかぶとむしもいて、会場かいじょうとてもにぎやかでした
label.tran_page 途中還有甲蟲下樹,場內熱鬧非凡。

5さいおんなは「かぶとむしがかっこよくて、たのしかったです」とはなしました

label.tran_page 一名 5 歲女孩說:“甲蟲很酷,也很有趣。”