日本報紙
ローマ法王ろ-まほうおう 被爆ひばく広島ひろしま 長崎ながさき訪問ほうもん
6/25/2019 4:01:08 PM +09:00
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アレックス 00:06 26/06/2019
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ローマ法王ろ-まほうおう 被爆ひばく広島ひろしま 長崎ながさき訪問ほうもん
label.tran_page 據此,訪日日程為11月23日起4天,23日到達東京後,24日訪問原子彈爆炸地長崎、廣島兩市,在長崎市將訪問被原子彈爆炸破壞重建的浦上天主堂,在廣島市則訪問今年四月重新開放的原子彈爆炸資料館,以悼念遇難者。
ローマ・カトリック教会きょうかいのフランシスコ法王ほうおうが、ことし11つき24にち被爆ひばくある長崎ながさき広島ひろしま相次あいついでおとずれるほかよく25にち天皇てんのう陛下へいか会見かいけんする方向ほうこう調整ちょうせいすすめられていることがわかりました
label.tran_page 羅馬教皇前往訪問核爆地的廣島和長崎
ローマ法王ろ-まほうおう訪日ほうにちは、1981ねんのヨハネ・パウロせい以来いらい38ねんぶりとなります
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ローマ・カトリック教会きょうかいのフランシスコ法王ほうおうは、ことし11つき日本にっぽん訪問ほうもんする意向いこうしめしていて、具体ぐたいてき日程にっていあきらかになりました
label.tran_page 羅馬教皇訪日是自1981年約翰·保羅2世以來,時隔38年之久。


それによりますと、訪日ほうにちは11つき23にちからよん日間にちかん日程にってい調整ちょうせいすすめられていて、23にち東京とうきょう到着とうちゃくしたあと、24にち被爆ひばくある長崎ながさき広島ひろしまりょうしおとずれ、長崎ながさきでは、原爆げんばく破壊はかいされ再建さいけんされた浦上うらかみ天主堂てんしゅどうを、広島ひろしまでは、ことし4月しがつにリニューアルオープンした原爆げんばく資料しりょうかんおとずれ、犠牲ぎせいしゃいたむことにしています
label.tran_page 羅馬教宗訪日是自1981年約翰·保羅2世以來,時隔38年之久。


そしてよく25にちには、東京とうきょうで、天皇てんのう陛下へいかとの会見かいけん安倍あべ総理そうり大臣だいじんとの会談かいだん予定よていされているほか東京ドームとうきょうど-むだい規模きぼなミサをおこないたいとしています
label.tran_page 羅馬天主教教會法蘭西斯科教宗今年11月24日將陸續造訪原子彈爆炸地長崎和廣島,並於25日與天皇陛下會面,以此為目標展開了調整工作。


ローマ法王ろ-まほうおう訪日ほうにちは、1981ねんのヨハネ・パウロせい以来いらい38ねんぶりとなります
label.tran_page 翌日25日,預定在東京舉行與天皇陛下的會見以及與安倍總理大臣的會談,此外還打算在東京巨蛋舉行大規模彌撒。


フランシスコ法王ほうおうかく廃絶はいぜつつよ関心かんしんっていることでられていて、被爆ひばくからどのようなメッセージ発信はっしんするか注目ちゅうもくされます
label.tran_page 弗朗西斯教宗對廢除核武器非常感興趣,因此人們會關注從核爆地發出怎樣的資訊。