韓国警察庁の
トップが1
日、
事故の4
時間ほど
前から、
現場の
危険な
状況を
知らせる通報が11
件あったと
明らかにしたことに
関連して、
警察は
通報の
詳細な
内容の
記録を
公開しました。
このうち、▽事故の4時間ほど前の当日午後6時半すぎには、通報した人が「人が押し寄せてきて圧死しそうだ。鳥肌が立つ。人出が多すぎるので、制御してほしい」などと要請し警察官が「出動して確認する」と応じています。
さらに、
▽午後8時半すぎの通報では、「人が道ばたで倒れている。大変なことになりそうだ」、
▽午後9時前の通報では「修羅場だ。尋常ではない」、
▽午後9時すぎには「一方通行にするように規制してほしい」などと通報を受けています。
そして、▽事故が起きたとされる数分前の午後10時11分には「圧死しそうだ。大騒ぎになっている」という声とともに、「あー、あー」などという悲鳴のような声も記録されています。
現場周辺の遺失物の量 重さ1.5トンに
事故のあと、
警察は
現場や
その周辺に
残されていた
衣類や
靴、かばん
などを
遺失物として
保管しています。
遺失物は、31日夜から現場近くの体育館に並べられ、警察が持ち主やその家族への引き渡しを始めていて、その量は重さが1.5トンに上るということです。
このうち片方だけのものを含めて靴は256足に上っています。
一緒に並べられているコートや靴などの多くは黒く汚れ、事故当時、現場が混乱に陥っていた状況を物語っています。
1日は、事故に巻き込まれた人の家族や関係者などが次々と訪れて、引き渡されたものが入った袋や箱を手にして、体育館をあとにしていきました。
20代の息子が事故に巻き込まれたという父親は「見つけた息子の靴はとても汚れていて、さぞ苦しかったろうと思う。いまも意識がない状態でしばらく様子を見ないとならない」と述べて、足早に去って行きました。
現場近くで多くの人が哀悼の意
事故現場近くの
地下鉄イテウォン
駅の
出入り口付近には、
花束や
追悼の
メッセージ、
亡くなった
方の
写真などが
手向けられ、
終日多くの
人が
足を
止めて
哀悼の
意を
表しています。
メッセージはさまざまな言語で書かれていて、韓国語のメッセージでは「あなたたちは何も悪くない」「ごめんなさい」などという内容が記されていました。
また「若くして亡くなられた方々、まだまだ未来が明るかったのに天国に行くのがとても早すぎます。安らかにお眠りください」という日本語のメッセージもありました。
11月1日の朝、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領も閣僚らとともにこの場所を訪れて献花した後、追悼メッセージを読んでいました。
日本人女性2人の遺族 ソウルに
今回の
事故で
亡くなった
日本人女性2
人の
遺族は10
月31
日、ソウルに
入りました。
このうち埼玉県川口市の小槌杏さんの遺族は10月31日の夕方、ソウル近郊の病院で遺体と対面しました。
小槌さんは韓国語を学ぶためソウル市内の私立大学に留学していて、大学のホームページには、ことし9月から始まった学期に小槌さんの名前が登録されています。
遺族は11月1日午後、小槌さんが暮らしていた大学構内の寮を訪れ、荷物を引き取りました。
東京成徳大学 学生が亡くなったことを明らかに
ソウルの
繁華街で
発生した
事故を
受けて、
東京・
北区の
東京成徳大学は、ウェブサイトで
この大学に
通う学生が
亡くなったことを
明らかにしたうえで「
希望に
満ちた
未来ある命が
失われたことに
大きな衝撃を
受け、
深い悲しみを
覚えます。
亡くなられた
学生のご
冥福を
心より
お祈りするとともに、ご
遺族の
皆様には
心より
お悔やみ申し上げます」とする
コメントを
出しました。
大学は、学生の名前を明らかにしていません。
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