山口県岩国市に
ある国の
名勝、
錦帯橋の
下を
流れる川で、
地元の
空手道場の
人たちが
新年恒例の
寒稽古を
行いました。
この寒稽古は、
毎年1月2日に
行われていて、55
回目となります。ことしも、
地元の
空手道場に
通う山口県や
広島県の
4歳から71
歳までの
生徒や
師範、
およそ300
人が
参加しました。
参加した人たちは、5年に一度の定期補修で作業用のシートに覆われている錦帯橋を走って渡り、下を流れる錦川の河川敷に集まると、準備運動をして次々と川の中に入っていきました。
2日の岩国市はよく晴れ、風もほとんど感じられませんでしたが、川の水温は7度で、参加した人たちは一斉に声を出しながら元気よく突きなどの練習を繰り返していました。河川敷には多くの観光客などが詰めかけ、声援を送っていました。
参加した小学5年生の女の子は「水がとても冷たかったです。年のはじめに気合いを入れて、ことしは勉強や習い事を頑張ろうと思いました」と話していました。
小学3年生の男の子は「とにかく寒かったです。日々の特訓が大切だと思いました。これからも空手の練習を頑張りたいです」と話していました。