2位 長谷川純矢 53秒97
3位 金子雅紀 54秒00
4位 砂間敬太 54秒34
5位 山崎貴大 54秒41
6位 古賀淳也 54秒72
7位 内藤良太 54秒73
8位 江戸勇馬 54秒97
(※決勝進出の8位まで)
2位 渡部香生子 1分07秒13、 3位 宮坂倖乃 1分07秒20、 4位 鈴木聡美 1分07秒58、 5位 深澤舞 1分07秒81、 6位 今井月 1分08秒04、 7位 浅羽栞 1分08秒50、 8位 関口美咲 1分08秒60 (※決勝進出の8位まで)
2位 萩野公介 1分48秒29、 3位 江原騎士 1分48秒35、 4位 柳本幸之介 1分48秒37、 5位 高橋航太郎 1分48秒38、 6位 田中大寛 1分48秒41、 7位 渡邊天馬 1分48秒49、 8位 眞野秀成 1分48秒83 (※決勝進出の8位まで)
2位 小西杏奈 1分00秒87、 3位 白井璃緒 1分00秒91、 4位 古林毬菜 1分00秒93、 5位 高橋美紀 1分00秒97、 6位 諸貫瑛美 1分00秒99、 7位 赤瀬紗也香 1分01秒13、 8位 長岡愛海 1分01秒48 (※決勝進出の8位まで)
(※女子400m自由形のオリンピック派遣標準記録:4分07秒10) 1位 小堀倭加 4分06秒34(学生新) 2位 難波実夢 4分06秒36、 3位 佐藤千夏 4分10秒57、 4位 竹澤瑠珂 4分11秒74、 5位 望月絹子 4分11秒83、 6位 増田葵 4分12秒26、 7位 高橋美来 4分17秒25、 8位 柏崎清花 4分18秒10
(※男子100m平泳ぎのオリンピック派遣標準記録:59秒21) 1位 佐藤翔馬 59秒30、 2位 武良竜也 59秒55、 3位 渡辺一平 59秒77、 4位 高田大志 59秒86、 5位 山中祥輝 59秒99、 6位 日本雄也 1分00秒09、 7位 小関也朱篤 1分00秒11、 8位 平河楓 1分00秒19 優勝した佐藤翔馬選手は「東京オリンピックの派遣標準記録を突破できず残念だが、まずは優勝できて良かった。泳ぎ自体は悪くなかったが落ち着きすぎてしまった」とレースを振り返りました。 そのうえで、200メートル平泳ぎに向けては「きょうの予選で自己ベストを更新できたので200メートルにもつながっていくと思う。代表に入るのが目標なのでしっかりそれを狙っていけばタイムもついてくると思う」と話していました。
(※女子100mバタフライのオリンピック派遣標準記録:57秒10) (※女子400m個人メドレーのオリンピック派遣標準記録:57秒92) 1位 池江璃花子 57秒77、 2位 長谷川涼香 58秒18、 3位 飯塚千遥 58秒26、 4位 相馬あい 58秒28、 5位 牧野紘子 58秒47、 6位 小林奈央 58秒83、 7位 中野未夢 59秒17、 8位 内田かりん 59.42
2位 小堀倭加 4分10秒53 3位 佐藤千夏 4分11秒40 4位 竹澤瑠珂 4分12秒65 5位 増田葵 4分13秒44 6位 望月絹子 4分13秒48 7位 高橋美来 4分13秒72 8位 柏崎清花 4分14秒83 (※決勝進出の8位まで)
2位 金子雅紀 54秒38 3位 長谷川純矢 54秒42 4位 細川公平 54秒44 5位 山崎貴大 54秒49 6位 内藤良太 54秒65 7位 松山陸 54秒67 8位 加藤理 54秒90 9位 砂間敬太 55秒05 10位 江戸勇馬 55秒20 11位 西村駿弥 55秒43 12位 宇野柊平 55秒49 13位 柳川大樹 55秒50 14位 夏目大志 55秒52 15位 古賀淳也 55秒62 16位 井野竜佳 55秒63 16位 伊藤智裕 55秒63 (※井野選手と伊藤選手は、同タイムのため準決勝進出をかけたスイムオフへ) 【スイムオフ】 井野竜佳 55秒27 伊藤智裕 55秒29 この結果、井野選手が準決勝に進出しました。
2位 青木玲緒樹 1分07秒51 3位 寺村美穂 1分07秒73 4位 渡部香生子 1分07秒84 5位 宮坂倖乃 1分08秒06 6位 深澤舞 1分08秒16 7位 浅羽栞 1分08秒77 8位 高橋陽向 1分08秒85 9位 加藤心冨 1分08秒96 9位 関口美咲 1分08秒96 11位 今井月 1分09秒06 12位 高崎有紀 1分09秒45 13位 石渡遥 1分09秒63 14位 田積帆乃果 1分09秒69 14位 緒方温菜 1分09秒69 16位 高橋奈々 1分09秒79 (※準決勝進出の16位まで)
2位 松元克央 1分48秒49、 3位 萩野公介 1分48秒63、 4位 田中大寛 1分48秒68、 5位 高橋航太郎 1分48秒79、 6位 中村海渡 1分48秒93、 6位 江原騎士 1分48秒93、 8位 宝田康平 1分49秒14、 9位 齊藤凌 1分49秒19、 10位 坂田怜央 1分49秒25、 11位 眞野秀成 1分49秒31、 12位 古川皓基 1分49秒47、 13位 清水博斗 1分49秒48、 14位 渡邊天馬 1分49秒75、 15位 石崎慶祐 1分49秒77、 15位 陶山周平 1分49秒77 (※準決勝進出の16位まで)
2位 諸貫瑛美 1分00秒92、 3位 白井璃緒 1分01秒16、 4位 高橋美紀 1分01秒18、 5位 古林毬菜 1分01秒24、 6位 赤瀬紗也香 1分01秒34、 7位 小西杏奈 1分01秒73、 8位 星美里 1分02秒07、 9位 秀野由光 1分02秒10、 10位 山崎光 1分02秒26、 11位 又木愛紗 1分02秒35、 12位 伊與田萌々 1分02秒48、 13位 竹葉智子 1分02秒57、 14位 長岡愛海 1分02秒61、 15位 泉原凪沙 1分02秒90、 16位 今野凜々香 1分03秒16 (※準決勝進出の16位まで)
10:09 男子200m自由形予選 10:24 女子100m平泳ぎ予選 10:40 男子100m背泳ぎ予選 10:52 女子400m自由形予選 17:05 女子100mバタフライ決勝 17:17 男子100m平泳ぎ決勝 17:28 女子400m自由形決勝 17:41 女子100m背泳ぎ準決勝 17:52 男子200m自由形準決勝 18:05 女子100m平泳ぎ準決勝 18:16 男子100m背泳ぎ準決勝 (※競技開始予定時刻は競技進行により変動します)
個人種目の内定条件は、日本選手権の8人で争う決勝レースで、種目ごとに「派遣標準記録を突破したうえで、2位以内に入ること」となっています。 派遣標準記録はオリンピックで決勝進出が期待できる選手を代表に選ぶために日本水泳連盟が設けた独自の基準で、おととし開催された世界選手権で決勝の8人に残ることができるタイムが目安となっています。 リレー種目については、別に派遣標準記録が設けられ、このうち400mリレーでは、100m自由形の上位4位までのタイムの合計で突破した場合はその4人を内定とし、突破しなかった場合は派遣標準記録を4で割った「1人平均」を突破した選手などを内定するとしています。 【大会2日目の決勝種目の派遣標準記録】 ▽女子100mバタフライ:57秒10 ▽男子100m平泳ぎ:59秒21 ▽女子400m自由形:4分07秒10
女子100m平泳ぎ準決勝 青木がトップで決勝へ
男子200m自由形準決勝 松元トップ、萩野2位で決勝へ
女子100m背泳ぎ準決勝 酒井がトップで決勝進出
女子400m自由形決勝 小堀・難波の2人が代表内定
男子100m平泳ぎ決勝 佐藤が優勝 この種目で内定ならず
女子100mバタフライ決勝 池江が優勝 メドレーリレーで内定
女子400m自由形予選 難波が全体トップで決勝進出
男子100m背泳ぎ予選 入江が全体トップで準決勝進出
女子100m平泳ぎ予選 鈴木聡美が全体トップで準決勝へ
男子200m自由形予選 柳本が全体トップ 萩野は3位で準決勝へ
女子100m背泳ぎ予選 酒井が全体トップで準決勝へ
大会2日目の予定
代表内定への道