10
月3
日、
和歌山市の「
紀の川」に
かかる水管橋と
呼ばれる
送水用の
橋の
一部が
崩落し、
市の
北部では
市内の4
割近くに当たるおよそ6
万戸で
断水が
続いています。
和歌山市は応急的な復旧として、水管橋の東側に並行してかかる県道の橋に仮の水道管を設置し、送水ルートをう回させる工事を進めてきました。
市によりますと、工事は8日午後10時半ごろに完了し、現在、「配水池」と呼ばれる施設に水をためる作業が進められています。
家庭などへの給水は、当初予定していた午前6時より2時間半ほど遅れ、9日の午前8時半から順次、再開される見通しだということです。
和歌山市は給水再開の前に、台所や浴室などすべての蛇口を閉めておくことや、給水の開始直後に利用が集中すると水圧が不安定になるため、使いすぎを控えることなど注意を呼びかけています。