シッティングバレーボール女子 日本は初戦敗れる

柔道女子52キロ級 藤原は3位決定戦へ(13:00ごろ)
車いすラグビー 日本の準決勝進出決まる(12:56ごろ)
日本はここまでフランスとデンマークに勝って2連勝としていて、このあとオーストラリアとの予選リーグ最終戦に臨みます。
国際テニス連盟が定めた厳しい暑さを想定した試合進行に関するルールにそって、気温のほか湿度や日射量を反映した暑さ指数が「32.2」を上回ったとして、午前11時から屋外のコートで行われる予定だったすべての試合の開始を見合わせています。 センターコートの第1試合、日本の眞田卓選手とオランダの選手の試合は、屋根を閉じて予定どおり午前11時すぎから始まりました。
センターコートの第1試合、男子シングルスの眞田卓選手の試合は暑さ対策のため屋根を閉めて行われています。
女子個人リカーブでは重定知佳選手が24人中8位、女子個人コンパウンドの永野美穂選手は24人中22位でした。 車いす女子個人の岡崎愛子選手は12人中9位、車いす男子個人の大山晃司選手は12人中9位でした。
また、上与那原寛和選手も1分1秒05をマークし、全体4位のタイムで決勝進出を決めました。
また、男子400メートル自由形の視覚障害のクラスの齋藤元希選手も全体の9位で、惜しくも決勝進出を逃しました。
これで大会組織委員会が今月12日から発表しているパラリンピックに関連した感染者の累計は197人になりました。
2大会ぶりに出場した平井孝明選手は、男子60キロ級の1回戦で、合わせ技一本で勝って準々決勝に進みました。
2大会ぶりの金メダルを狙う日本の女子はブラジル戦に臨んでいます。初戦を黒星スタートとなった日本は、今大会初勝利を目指します。 また、開催国枠で初出場の日本の男子は、予選リーグ第2戦でアメリカと対戦します。
今大会の陸上で日本選手初めてのメダル獲得です。
同じクラスに出場した小野智華子選手は35秒91で全体の14位となり、決勝選出はなりませんでした。
男子400メートル車いすのクラスに世界記録を持つ佐藤友祈選手が登場。男子5000メートル視覚障害のクラスなどでも日本勢のメダル獲得が期待されます。
午前9時からは、一般的な弓を使う女子個人リカーブに重定知佳選手、先端に滑車のついた弓を使う女子個人コンパウンドに永野美穂選手、車いすの女子個人に岡崎愛子選手、車いすの男子個人に大山晃司選手がそれぞれ出場します。 そして、午後2時からは、男子個人リカーブに上山友裕選手、男子個人コンパウンドに宮本リオン選手が出場します。
車いすテニス 男子シングルス 眞田が2回戦へ(12:50ごろ)
陸上男子100m 石田が決勝へ(12:40)
柔道女子52キロ級 藤原が準決勝へ(12:25ごろ)
柔道女子48キロ級 半谷は敗者復活戦へ(12:10ごろ)
パワーリフティング 光瀬は日本記録更新で10位(12:10)
ボート 混合舵手つきフォア 日本は敗者復活戦へ(12:00ごろ)
ゴールボール女子 日本はブラジルと引き分け(11:20ごろ)
卓球 女子シングルス 友野が予選リーグを突破(11:18ごろ)
車いすテニス 暑さで屋外での試合見合わせ(11:15ごろ)
柔道男子60キロ級 平井は敗者復活戦へ(11:15ごろ)
柔道男子66キロ級 瀬戸は敗者復活戦へ(11:15ごろ)
陸上女子走り幅跳び 高田が日本新記録で5位(11:10ごろ)
車いすテニス始まる(11:10ごろ)
アーチェリー ランキングラウンド 午前中は4種目(11:00ごろ)
陸上男子400m 佐藤が全体1位のタイムで決勝進出(11:00ごろ)
競泳男子 宮崎・中島・齋藤は決勝に進めず(11:00)
新たに13人が新型コロナに感染(11:00)
競泳女子400m自由形 辻内が決勝へ(10:55)
柔道 男子66キロ級 瀬戸が準々決勝へ(10:40ごろ)
柔道 男子60キロ級 平井が準々決勝へ(10:40ごろ)
自転車女子500mタイムトライアル 杉浦は4位 藤井は7位(10:55)
ゴールボール 予選リーグ第2戦が始まる(10:30)
車いすバスケ女子 日本はカナダに敗れる(10:24)
ボート 女子シングルスカル 市川は敗者復活戦へ(10:00すぎ)
競泳男子50mバタフライ 日向が決勝へ(09:53)
陸上男子5000m 唐澤が銀メダル 和田が銅メダル(09:50すぎ)
競泳女子50m自由形 石浦が決勝へ(09:47)
陸上始まる(09:30)
競泳男子100m背泳ぎ 窪田が日本記録更新 決勝へ(09:08)
アーチェリー始まる(09:00ごろ)
車いすバスケ女子 日本の3試合目始まる(09:00)