夜が明けても村の中心部に向かう道路が冠水したままで、施設の周辺は孤立した状態が続いていて、朝から自衛隊や警察などが救助活動を行っています。
自衛隊員や警察官がボートを使って孤立した住宅などを回り、子どもやお年寄り、家族連れが相次いでボートに乗せられて助け出されていました。
救助された54歳の女性は「水も電気もない状態で大変でした。近所の人たちみんなで炊き出しをして、協力して一晩をしのぎました」と話していました。
夜が明けても村の中心部に向かう道路が冠水したままで、施設の周辺は孤立した状態が続いていて、朝から自衛隊や警察などが救助活動を行っています。
自衛隊員や警察官がボートを使って孤立した住宅などを回り、子どもやお年寄り、家族連れが相次いでボートに乗せられて助け出されていました。
救助された54歳の女性は「水も電気もない状態で大変でした。近所の人たちみんなで炊き出しをして、協力して一晩をしのぎました」と話していました。