일본 신문
日本にっぽんのりんごをたくさんりたい」 インドにはじめて輸出ゆしゅつ
2019-12-13 16:05:00
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Anonymous 01:12 14/12/2019
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日本にっぽんのりんごをたくさんりたい」 インドにはじめて輸出ゆしゅつ
label.tran_page 「일본의 사과를 잔뜩 팔고싶다」 인도이 처음으로 수출。

日本にっぽんからインドはじめてりんご輸出ゆしゅつすることになりました

label.tran_page 일본에서 인도에 처음으로 사과를 수출하게 되었습니다。
はや場合ばあい12がつわりから、青森あおもりけんでつくった「ふじ」や「王林おうりんなど輸出ゆしゅつします
label.tran_page 빠를 경우 12월 말부터、아오모리현에서 재배한 「후지」 와 「오우린」 등을 수출합니다。

農林水産省のうりんすいさんしょうは10ねんまえから、りんご輸出ゆしゅつについてインド政府せいふはなていました

label.tran_page 농림수산부는 10년전부터、사과수출에 관해 인도정부와 의논해왔습니다。
そして、まず10かい輸出ゆしゅつしてみることが今月こんげつまりました
label.tran_page 그리고、먼저 10회 수출해보는 것이 이번달에 결정되었습니다。
病気びょうきむしなど問題もんだいがなかったら、輸出ゆしゅつつづけることができます
label.tran_page 병기나 해충등의 문제가 없다면、수출을 계속할수 있습니다。

インド人口じんこうが13おくにんで、りんごべるひとがとてもおおため、日本にっぽんこれからりんごたくさんりたいとかんがえています

label.tran_page 인도는 인구가 13억명으로、사과를 먹는 사람이 많기 때문에、 이볼은 이제부터 사과를 많이 팔고싶다고 생각하고있습니다。