海上自衛隊横須賀基地の護衛艦「たかなみ」は来月2日に出港する予定で、来月下旬にはオマーン湾やアラビア海北部で活動を始めることにしています。
派遣を前に25日午前、乗組員の家族を対象に説明会が開かれ、自衛隊によりますと220人余りが出席したということです。
説明会は非公開でしたが出席した家族によりますと、現在の中東の情勢や派遣中に乗組員と連絡を取り合う方法などについて説明されたということです。
夫が派遣されるという20代の女性は「中東情勢のことは詳しくは分からないので任せるしかないという気持ちです。寂しい思いが強いですが、夫の帰りを笑顔で待っていたいです」と話していました。
また、弟が派遣されるという50代の男性は「これまでも海外に派遣されて活動しているので、今回もきっちり任務を果たしてくれると信じています。心配な部分もあるので無事に帰ってきてほしいです」と話していました。