キリンが自主回収するのは、「キリン 生茶デカフェ」のおよそ430万本です。
回収の対象となるのは、湘南工場で製造された賞味期限が2020年4月20日から6月20日の間で末尾の製造所記号が「S」の商品です。
客から「味が少し変だ」などの申し出があり、調べたところ、製造工程で飲み口に傷がついたことにより、密封できていない商品が見つかったということです。
キリンは、「健康被害は確認されていない」としています。
キリンが自主回収するのは、「キリン 生茶デカフェ」のおよそ430万本です。
回収の対象となるのは、湘南工場で製造された賞味期限が2020年4月20日から6月20日の間で末尾の製造所記号が「S」の商品です。
客から「味が少し変だ」などの申し出があり、調べたところ、製造工程で飲み口に傷がついたことにより、密封できていない商品が見つかったということです。
キリンは、「健康被害は確認されていない」としています。