教会によりますと、今月18日の地震で、シンボルとなっている窓は無事だったものの、高さ6メートルある別のガラスの窓が割れたほか、礼拝堂にあるパイプオルガンのパイプがずれて一部の音が出なくなったということです。
茨木春日丘教会の大石健一牧師は「ふだん礼拝で使われている方々のためにも、一刻も早く修繕できればと思っています」と話していました。
修復には少なくとも2週間以上かかる見通しですが、礼拝は次の日曜日から再開するということです。
教会によりますと、今月18日の地震で、シンボルとなっている窓は無事だったものの、高さ6メートルある別のガラスの窓が割れたほか、礼拝堂にあるパイプオルガンのパイプがずれて一部の音が出なくなったということです。
茨木春日丘教会の大石健一牧師は「ふだん礼拝で使われている方々のためにも、一刻も早く修繕できればと思っています」と話していました。
修復には少なくとも2週間以上かかる見通しですが、礼拝は次の日曜日から再開するということです。