花粉症について
東京の
有楽町駅前で
聞きました。
「花粉症で目がかゆくてつらいです。きょうは症状がいつもより重いと感じます」(50代女性)
「今月の半ばから目がかゆくなりました。そのため、普段はコンタクトレンズを使っていますが、メガネに変えています。症状がひどいときには、朝、起きた直後、目が開けられないときもあります」(40代男性)
「ことしは症状が出始めるのが早かったです。1月ごろに耳鼻科に行くようになり、今は毎月通って薬をもらっています。ワンシーズンで5000円ほどかかります」(20代男性)
「けさも起きてすぐくしゃみが出ました。家族も花粉症に苦しめられています。家族も薬を飲むので薬代が結構高いなと感じています」(30代女性)
花粉症の人 20年間で2倍以上か
日本で
花粉症の
人がどのくらいいるのか、
正確な
人数はわかっていませんが、
環境省の
花粉症マニュアルによりますと、
全国の
耳鼻咽喉科医と
その家族を
対象にした
全国調査では、
花粉症の
有病率は
増加傾向となっています。
この調査での花粉症の有病率は
▽1998年には19.6%でしたが、
▽2008年には29.8%、
▽2019年には42.5%となっていて、およそ20年間で2倍以上に増えています。
「花粉症手当」支給する会社も
花粉症で
仕事の
効率が
下がるのを
防ごうと
社員が
医療機関を
受診した
際の
費用などを
手当として
支給する
会社も
出ています。
健康管理システムを開発する都内の会社では、「花粉症手当」を設け、社員が花粉症で医療機関を受診したり薬を受け取ったりした際の費用の全額を補助しています。
仕事の効率が下がるのを防ごうと5年前に導入したということで、1回の支給額は5000円ほどだということです。
また、マスクやティッシュなども配布しています。
およそ80人の社員のうち半数ほどが手当を受けていて、年間およそ25万円を会社が負担しているということです。
「すごく
助かっています。
処方された
薬の
おかげで
花粉症の
症状に
悩まされながら
仕事をすることはなくなりました」(50
代女性)
大澤直人広報部長「医療機関で診察してもらい、薬をもらうことで、生産性の低下を防ぐことができモチベーションを高く維持して仕事ができていると思います」
医師「飛散が多いと症状が強く 初めて発症する場合も」
花粉症などアレルギー性鼻炎の
治療に
詳しい千葉労災病院の
岡本美孝院長は「
去年と
おととしは
花粉の
飛散は
比較的少なかったが、ことしの
花粉は
かなり多いと
考えられている。
一般的に
花粉の
飛散が
多いと
症状が
強くなり、
これまで
症状がなかった
人も
初めて発症する
場合も
ある」と
話しています。
また、「花粉症の症状である鼻づまりやくしゃみなどが仕事の能率に大きく影響を与えるだろうということは従来から言われている。さらに花粉症患者の多くは睡眠障害も訴えていて、日中の仕事での集中力に影響が出るとか昼間に眠気が来るとかそういったことも引き起こされてしまうおそれがある」と指摘しています。
岡本院長によりますと、
花粉症対策の
基本は、「
花粉との
接触を
避けること」で
▽マスクやメガネを着用することや
▽花粉が付着しやすいウール製の衣類を避けて
つばの広い帽子をかぶることなどが効果的だということです。
また、症状が出始めた際には
▽ドラッグストアなどにある市販薬を利用するのも1つの手段だということです。
そのうえで、岡本院長は「症状が強い方は専門の医療機関などで治療を受けることが必要になるので早めの受診をおすすめします」と話していました。
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