2年後に迫った冬のオリンピックを見据える高木選手は今シーズン、課題を意識しながら安定した滑りを見せ、ワールドカップの女子1500メートルでは開幕から4連勝しています。
前日の女子1000メートルでも優勝し今大会も好調な高木選手は、前半の700メートルをトップのタイムで通過すると、後半も持ち味の持久力を生かした滑りで1分51秒60で優勝し、この種目の開幕からの連勝を『5』に伸ばしました。
ワールドカップ通算ではこの種目21勝目です。
2年後に迫った冬のオリンピックを見据える高木選手は今シーズン、課題を意識しながら安定した滑りを見せ、ワールドカップの女子1500メートルでは開幕から4連勝しています。
前日の女子1000メートルでも優勝し今大会も好調な高木選手は、前半の700メートルをトップのタイムで通過すると、後半も持ち味の持久力を生かした滑りで1分51秒60で優勝し、この種目の開幕からの連勝を『5』に伸ばしました。
ワールドカップ通算ではこの種目21勝目です。