ヤフーやLINE、PayPayの3
社は、
来年3
月から
飲料や
日用品メーカーなどと
提携し、
新たな
サービスを
始めると
発表しました。
提携先の
特定の
商品を
買うと
買い物などに
使えるポイントと
交換できる仕組みで、「ポイント
経済圏」
作りで
競争が
激しく
なる中、
自社サービスの
拡大を
図るねらいです。
新たなサービスでは、飲料や日用品などのメーカーや小売店などと連携し、購買履歴などのデータを一元化します。
利用者が店舗やヤフーショッピングなどで提携先の特定の商品をPayPayで購入すると、金額に応じて「マイレージ」がたまり、買い物に使用できるPayPayポイントに交換できる仕組みです。
利用者はサービスを使うたびにポイントに交換できるマイレージが加算され、提携する企業も自社商品の購入履歴などのデータを得られることで、販売戦略に活用できるとしています。
サービスは来年3月から始める予定で、当初は飲料メーカーやドラッグストアなどの小売店が参加するということです。
ヤフーの小澤隆生社長は「ユーザーにとって一番使いやすく、便利でお得という存在を目指している。ユーザーの利用頻度を高めていきたい」と述べました。
ポイントサービスでは、カルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」と三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」が統合協議を進めるなど、利用者の獲得に向けて各社の競争が激化しています。