サッカーのドイツ1
部リーグで6
日、フランクフルトの
長谷部誠選手は
ホームでのマインツ
戦にフル
出場してリーグ
通算309
試合出場とし
アジア選手の
最多出場記録を
更新しました。36
歳の
長谷部選手は6
日、1970
年代から80
年代に
活躍した
元韓国代表のチャ・ブンクン
さんを
上回るリーグ
通算309
試合に
出場し、
アジア選手の
最多出場記録を
更新しました。
元日本代表の長谷部選手は、J1の浦和レッズから2008年にドイツ1部リーグのウォルフスブルクに移籍しました。
その後、ニュルンベルクをへて、2014年から現在のフランクフルトでプレーしていて、今シーズンは主に守備的ミッドフィルダーやセンターバックとしてチームの中心的な役割を担っています。
6日の試合には、同じチームに所属する鎌田大地選手もフル出場しました。試合はフランクフルトが0対2で敗れました。
セルビア1部リーグでパルチザンに所属する浅野拓磨選手は、アウェーで行われたスパルタク戦に先発出場し、後半14分に交代しました。
新型コロナウイルスの影響で、中断していたリーグ再開後の3試合連続得点はなりませんでした。チームは2対3で敗れました。