18日にち、マグニチュード6.7(M6.7)の地震じしんが起おこって、新潟県にいがたけんや山形県やまがたけんで大おおきく揺ゆれました
東京大学とうきょうだいがくの佐藤さとう比呂志ひろし教授きょうじゅは、この地震じしんのデータと、今いままでに調しらべた日本海にほんかいの活断層かつだんそうのデータを比くらべました
その結果けっか、今いままで知しらなかった活断層かつだんそうが原因げんいんで地震じしんが起おこった可能性かのうせいがあることがわかりました
日本海にほんかいでは陸りくに近ちかい所ところで津波つなみが起おこることが多おおくて、津波つなみが陸りくに着つくまでの時間じかんが短みじかくなります
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