◇「思う」(14%)と
◇「どちらかといえば思う」(29%)は
合わせて42%で、去年の同じ時期に行った調査の38%から増えています。
一方、
◇「どちらかといえば思わない」(26%)と
◇「思わない」(25%)は
合わせて50%で、去年の調査の55%から減っています。
▽「移動や営業の自由が制限されたから」が28% ▽「最低限の生活を維持できない人がいたから」が26% ▽「必要な医療を受けられない人がいたから」が22% ▽「感染者などへの差別や偏見があったから」が20%となりました。 ※調査結果は四捨五入しているため合計が100%にならないことがあります。