大阪の
富田林警察署から
勾留されていた
男が
逃走した
事件で、
男がひったくりを
繰り返している
疑いが
あると
報道されたあと、
新たな
発生が
止まっていることが
捜査関係者への
取材でわかりました。
警察は
何らかの
方法で
報道を
知り、
警戒を
強めながら
潜伏を
続けている
可能性もあるとみて、
捜査しています。
今月12
日、
強盗傷害や
窃盗の
罪で
起訴され、
性的暴行をしようとした
疑いで
再逮捕されていた
樋田淳也容疑者(30)が
留置場から
逃走した
事件は、
発生から
9日目となりますが、
依然、
行方はわかっていません。
警察は、樋田容疑者が黒いミニバイクを盗み、逃走翌日の今月13日から15日にかけ、羽曳野市内と大阪市内で4件のひったくりを繰り返している疑いがあることを今月16日に明らかにしました。
これを受けて、ミニバイクを使ったひったくりについて詳しく報道されましたが、捜査関係者によりますと、その後、関与を疑わせるひったくりは発生しなくなったということです。
警察は樋田容疑者が何らかの方法で報道を知り、警戒を強めながら潜伏を続けている可能性もあるとみて、空き家や民家のガレージ、それに立ち寄る可能性のあるガソリンスタンドなどを重点的に捜査しています。