青森・弘前市では、人手不足に悩んでいた農家が、新型コロナウイルスの影響で、経済的に困っている大学生を短期的に雇う、新たな取り組みが始まりました。
弘前市内のりんご農園では25日、地元の大学生が果実の間引きを行っていました。
すでに、169人の就労が見込まれていて、弘前市は、引き続きウェブサイトなどで応募を呼びかけるそうです。
青森・弘前市では、人手不足に悩んでいた農家が、新型コロナウイルスの影響で、経済的に困っている大学生を短期的に雇う、新たな取り組みが始まりました。
弘前市内のりんご農園では25日、地元の大学生が果実の間引きを行っていました。
すでに、169人の就労が見込まれていて、弘前市は、引き続きウェブサイトなどで応募を呼びかけるそうです。