高梨選手は、1回目で125メートル、2回目で121メートルをマークしましたが、合計260.7で4位とワールドカップ通算100回目の表彰台は次回以降に持ち越しとなりました。
このほか日本勢は、伊藤有希選手が7位、丸山希選手が9位、勢藤優花選手は、上位30人で争う2回目に進めず34位でした。
優勝は、オーストリアのキアラ・ヘルツル選手で1回目に127メートル50、2回目に129メートルを飛び、合計287.6でワールドカップ2連勝、今シーズン4勝目をあげました。
高梨選手は、1回目で125メートル、2回目で121メートルをマークしましたが、合計260.7で4位とワールドカップ通算100回目の表彰台は次回以降に持ち越しとなりました。
このほか日本勢は、伊藤有希選手が7位、丸山希選手が9位、勢藤優花選手は、上位30人で争う2回目に進めず34位でした。
優勝は、オーストリアのキアラ・ヘルツル選手で1回目に127メートル50、2回目に129メートルを飛び、合計287.6でワールドカップ2連勝、今シーズン4勝目をあげました。