午後6時から行われる第3戦の情報を速報でお伝えします。
《先発メンバー》
◆先行:オリックス
1.(中)中川圭
2.(三)宗
3.(右)森
4.(一)頓宮
5.(二)ゴンザレス
6.(遊)紅林
7.(捕)若月
8.(左)廣岡
9.(投)東
◇後攻:阪神
1.(中)近本
2.(二)中野
3.(右)森下
4.(一)大山
5.(三)佐藤輝
6.(左)ノイジー
7.(捕)坂本
8.(遊)木浪
9.(投)伊藤将
《試合前の動きは》
グッズショップに行列 球場周辺でも盛り上がり
59年ぶりの「関西対決」となったプロ野球の日本シリーズは第3戦から舞台を阪神の本拠地、甲子園球場に移して行われます。球場近くにある球団直営のグッズショップではおよそ500人が行列を作るなど試合前から盛り上がりを見せています。阪神の球団直営グッズショップ、「ALPS」は、ふだん午前10時に開店し、最長で午後11時まで営業していますが、阪神によりますと31日は午後1時半ごろには球団が日本シリーズの開催にあわせて作った両チームのマスコットキャラクターやチームのロゴが書かれた限定のコラボタオルやキーホルダーなどが売り切れたということで、グッズを入れ替えるために午後2時に一度店舗の営業を止めたということです。営業を再開した午後3時ごろには、ユニフォーム姿のファンなどおよそ500人が店舗前に長い行列を作り、開店後は思い思いの商品を手に取って購入していました。第1戦と第2戦が行われた京セラドーム大阪のグッズ売り場でもおよそ800人が並んだことから開店時間を30分早める対応を取りましたが、甲子園球場周辺でも盛り上がりをみせています。
◆オリックス 東晃平 外野でストレッチ「ワクワクしている」
オリックスの先発、東晃平投手はチームメートと談笑しながら外野でストレッチをするなどして試合に備えました。地元、兵庫県出身で子どものころから何度か甲子園球場を訪れているということで「ワクワクしている。どんな雰囲気になるか楽しみ。その雰囲気も自分の力に変えたい」と笑顔を見せていました。東選手は育成ドラフト2位で入団し、昨シーズン途中に支配下登録され、オリックスでは育成で入団した投手が日本シリーズに先発するのは初めてです。
◆オリックス 内野陣が土の状態を入念に確認
オリックスは試合前の練習で、ショートの紅林弘太郎選手など内野手がグラウンドの土の部分でノックを受けて、土の状態を入念に確認していました。本拠地の京セラドーム大阪は人工芝のグラウンドで、オリックスが今シーズン甲子園球場で試合をしたのはオープン戦を含めてもわずか5試合で30日の甲子園での練習でも、練習時間の半分を守備練習に割いていました。また、日本シリーズの2試合を外野で出場した野口智哉選手も内野でノックを受けていました。ここまで打率5割と好調の野口選手は内野手での登録で、レギュラーシーズンでは内野の守りに着くこともありました。紅林選手は「土のグラウンドは何が起こるかわからない。ミスが出ないよう気をつけて失点を防ぎたい」と気を引き締めていました。
◇阪神 岡田監督 リラックスした様子
阪神の岡田彰布監督は午後2時すぎにリラックスした様子でグラウンドに入りました。二塁ベースの後方でノックバットを片手に選手たちのバッティング練習に目を凝らしていました。第3戦から会場が甲子園球場となり、30日、「やっと普通どおりにできる」と話していた岡田監督。31日夜はどのようにタクトを振るうのか注目です。
《予告先発(成績はレギュラーシーズン》
21試合 10勝5敗 防御率2.39
10試合 6勝0敗 防御率2.06