アメリカの
トランプ大統領は
国賓として
日本を
訪問するため、ワシントンを
出発しました。
日本との
貿易交渉をはじめ
中国や
北朝鮮、
それにイランへの
対応をめぐり、
どのような
姿勢を
示すのか
注目されます。
トランプ大統領は24
日午後1時前、
日本時間の25
日午前2時前、ワシントン
近郊のアンドリュース
空軍基地を
大統領専用機「エアフォース・ワン」で
出発し、25
日午後、
羽田空港に
到着する
予定です。
トランプ大統領は機内からツイッターに投稿し、「アメリカを代表し天皇陛下をたたえることを楽しみにしている」と期待を示しました。
そのうえで「友人である安倍総理大臣と貿易や軍事を協議する」とも書き込み、日米首脳会談では2国間の貿易協定や安全保障上の課題について協議する意向を示しました。
トランプ大統領は農産物や自動車への対応が焦点となっている貿易交渉で早期妥結を目指す考えを明らかにしていて、今後の協議について安倍総理大臣と意見を交わすほか、中国との貿易や先端技術をめぐる対立や北朝鮮への対応で連携を確認したい考えです。
またトランプ大統領はイランへの経済制裁や軍事的圧力の結果、緊張する情勢への対応も迫られていて、安倍総理大臣がイランとの伝統的な友好関係のもとおよそ40年ぶりの訪問を検討するなか、アメリカとしてどのような姿勢を示すのかも注目されます。