それによりますと、公示翌日の今月5日から20日までに期日前投票を行った人は、有権者全体のおよそ16%にあたる1706万2771人でした。
これは、前回、3年前の選挙と比べて108万人余り、率にして6%余り多くなり、参議院選挙としては、過去最多となりました。
都道府県別にみると、38の都道府県で前回よりも増えた一方、青森や富山など9つの県で減りました。
最も多いのは、東京の173万4747人、次いで神奈川の109万56人、大阪の100万7731人などとなっています。
それによりますと、公示翌日の今月5日から20日までに期日前投票を行った人は、有権者全体のおよそ16%にあたる1706万2771人でした。
これは、前回、3年前の選挙と比べて108万人余り、率にして6%余り多くなり、参議院選挙としては、過去最多となりました。
都道府県別にみると、38の都道府県で前回よりも増えた一方、青森や富山など9つの県で減りました。
最も多いのは、東京の173万4747人、次いで神奈川の109万56人、大阪の100万7731人などとなっています。