現在は、年間パスをのぞき、集客は関西地区(2府4県)に限定しましたが、段階的に地域を拡大しています。 USJは「引き続きゲストの皆さまとクルーの健康と安全の確保を最優先に、マスクの着用や手指の消毒、フィジカルディスタンス(ソーシャルディスタンス)の確保、清掃消毒の強化など、徹底した対策を厳格に実施していく」とし、対策の徹底にあらためて言及しました。「日本観光の再興の一助となるよう尽力してまいります」とコメントしました。 また、6月19日から熱中症対策として、マスクを着けずに休憩が可能な「マスクフリーゾーン」を屋外エリアに設けており、これに加えて、7月上旬には屋内にも新設すべく準備を進めています。