ウクライナの
原子力発電公社エネルゴアトムは12
日、
変電所がロシア
軍のミサイル
攻撃を
受けたことで
電力供給が
失われていたザポリージャ
原子力発電所について、
ほかの
変電所からの
送電に
切り替えるなどして
電力供給を
復旧させたと
発表しました。
ウクライナのザポリージャ原発は、ロシア軍によるミサイル攻撃で原発に電力を供給する変電所が被害を受けたため現地時間の12日午前9時ごろから電力供給が失われ、非常用のディーゼル発電機を稼働させて原子炉の冷却機能を維持してきました。
こうした中、エネルゴアトムは現地時間の12日午後5時すぎ、ほかの変電所からの送電に切り替える作業を行うなどして原発への電力供給を復旧させたと発表しました。
エネルゴアトムは「なんとか事態の悪化を回避できたが、ロシア軍はヨーロッパ最大規模の原発やエネルギー関連のインフラ施設への攻撃を続けていて、世界はますます原子力災害の危機に近づいている」と重ねてロシアを非難しています。
ウクライナ ドネツク州知事 “市場にロシア軍の砲撃 7人死亡”
ウクライナ
東部ドネツク
州のキリレンコ
知事は12
日、
州内の
市場にロシア
軍の
砲撃があり
少なくとも7
人が
死亡し、8
人がけがをしたとSNSで
明らかにしました。
キリレンコ知事は当時、市場には多くの人がいたとしたうえで「このような砲撃には軍事的な道理は何もない」とロシア軍を強く批判しました。
また、住民に対してドネツク州から避難するよう改めて呼びかけました。
ウクライナ大統領府 “大規模ミサイル攻撃で市民14人死亡”
ウクライナ
大統領府のティモシェンコ
副長官は12
日、SNSに
投稿し、11
日にロシア
軍が
行ったウクライナの
複数の
都市に対する大規模なミサイル
攻撃で、
市民14
人が
死亡し、34
人がけがをしたと
明らかにしました。
また、別の投稿では10日のロシア軍の攻撃で市民23人が死亡し100人がけがをしたと明らかにしていて、2日間を合わせた数は、死者が37人、けが人が134人にのぼっています。
英情報機関「ロシア軍 補給と弾薬が枯渇し始め 兵が疲弊」
イギリスの
情報機関GCHQ=
政府通信本部の
トップを
務めるジェレミー・フレミング
氏は11
日、ロンドンで
講演し、ウクライナへの
侵攻を
続けるロシア
軍について「
兵力と
装備面で、
驚くほどの
損害が
出ている。
補給と
弾薬が
枯渇し
始め、
兵が
疲弊していることを、われわれもロシア
軍の
指揮官たちも
知っている。
兵力を
服役囚で
補充したり、
戦闘経験の
浅い人を
何万人も
徴兵したりしていることが、
絶望的な
状況を
物語っている」と
述べました。
そのうえで「ロシア国民も、プーチン大統領による状況判断のひどい誤りに気付き始めている。徴兵から逃れようとしても、自由に移動できない。近代的なテクノロジーや国外の情報に触れることが大幅に制限されている。そして、彼が選んだ戦争によってどれほど大きな人的損害がもたらされたか実感している」と指摘しました。
また、フレミング氏はこの日、公共放送BBCのラジオ番組でロシアによる核兵器の使用の可能性について「今のところわれわれが理解する基本原則の内側にとどまっている。もしその道を選んだ場合、兆候が覚知できることを望む」と述べ、今のところ核兵器の使用を示す具体的な情報はないとしました。
北海道で記録的な大雨 土砂災害や川の氾濫など厳重な警戒を
前線や低気圧の影響で、北海道ではこれまでに降った雨の量が平年の1か月分を超えるなど記録的な大雨となりました。北海道では雨が弱まっていますが地盤が緩み、川の水位が高い状態が続いていて、厳重に警戒してください。前線が南下する影響で東日本と西日本でも今夜にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、急な雷雨や突風などに十分注意が必要です。
N2
Source: NHK
214
Aug 27, 2025 08:08
北日本 非常に激しい雨が降る見込み 土砂災害などに警戒
前線と低気圧の影響で北日本では27日にかけて非常に激しい雨が降る見込みで、北海道北部を中心に総雨量が平年の8月1か月分を超える大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫に警戒してください。
N2
Source: NHK
182
Aug 26, 2025 12:08
ドクターヘリ 運航会社の整備士不足で休止も 救急搬送に影響
1分1秒を争う救急の現場に影響が出ています。関西地方や東京などの病院を拠点とするドクターヘリが運航会社の整備士不足が原因で、7月から運航が休止し、運航ができない地域では離れた場所でも救急車で向かったり、別の地域のヘリに出動を依頼したりせざるをえない事態が起きています。
N2
Source: NHK
27
Aug 31, 2025 06:08
トランプ政権の人員削減方針 災害支援の遅れに懸念も
2005年、アメリカ南部ルイジアナ州などで1800人以上が犠牲になったハリケーン「カトリーナ」から20年となり、被災地の人たちが犠牲者を追悼するとともに、復興への決意を新たにしました。一方、トランプ政権はFEMA=連邦緊急事態管理庁を効率化するとして人員の削減などを進める方針ですが、災害支援の遅れにつながりかねないと懸念の声もあがっています。
N2
Source: NHK
19
Aug 31, 2025 11:08
FRB議長 ジャクソンホール講演へ 利下げに関する発信に注目
アメリカのトランプ大統領と金融政策をめぐり対立してきたFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長がアメリカ西部のジャクソンホールで日本時間の22日夜、講演を行います。FRBが9月、利下げに踏み切るとの見方が金融市場で強まる中、トランプ政権の関税措置の影響や最新の経済指標を踏まえながら今後の利下げの方針についてどのようなメッセージを発信するかが注目されています。
N1
Source: NHK
1
Aug 22, 2025 16:08