1日は、29歳から47歳までの13人の僧侶が参加し、お経やほら貝、太鼓の音が響く中、1人ずつ、びわ湖に突き出した「さお」の先端まで進みました。
そして手を合わせると、水面からおよそ7メートルの高さから勢いよくびわ湖に飛び込んでいきました。
今回初めて参加した僧侶の中には高いところが苦手な人もいたということですが、全員が無事にびわ湖に飛び込みを終えました。
寺の境内や船の上からはおよそ200人の観光客たちが見守り、歓声を上げたり拍手をしたりしていました。
1日は、29歳から47歳までの13人の僧侶が参加し、お経やほら貝、太鼓の音が響く中、1人ずつ、びわ湖に突き出した「さお」の先端まで進みました。
そして手を合わせると、水面からおよそ7メートルの高さから勢いよくびわ湖に飛び込んでいきました。
今回初めて参加した僧侶の中には高いところが苦手な人もいたということですが、全員が無事にびわ湖に飛び込みを終えました。
寺の境内や船の上からはおよそ200人の観光客たちが見守り、歓声を上げたり拍手をしたりしていました。