奈良県にある遊園地のチューブ形滑り台で、5~10歳の子ども15人が頭を打つ軽いけがをしていました。
滑り台は「チューブスライド」という名称で全長25メートル、高さ10メートルのチューブ形です。子どもたちは滑走中に上部に頭をぶつけ、たんこぶやすり傷ができました。スピードが出過ぎて体が浮き上がったことが原因とみられています。
別の滑り台「スカイウォーク」でも、試験的に滑った女性従業員(22)が足首を骨折しました。
奈良県にある遊園地のチューブ形滑り台で、5~10歳の子ども15人が頭を打つ軽いけがをしていました。
滑り台は「チューブスライド」という名称で全長25メートル、高さ10メートルのチューブ形です。子どもたちは滑走中に上部に頭をぶつけ、たんこぶやすり傷ができました。スピードが出過ぎて体が浮き上がったことが原因とみられています。
別の滑り台「スカイウォーク」でも、試験的に滑った女性従業員(22)が足首を骨折しました。