具体的には、
▽芦北町の6集落で149人、
▽球磨村の2集落で7人、
▽多良木町の1集落で105人、
▽五木村の1集落で22人となっています。
熊本県は徒歩で救援物資を届けるとともに、国などの支援を受けながら進入路の確保を急いでいます。
復旧の見通しについて蒲島知事は「道路の損壊などがあり、通行が可能となるまで相当な時間がかかる可能性がある。復旧作業を終えるまでに今後、1週間以上かかるところについては、住民に集落からの避難をお願いすることも検討したい」と話しています。
具体的には、
▽芦北町の6集落で149人、
▽球磨村の2集落で7人、
▽多良木町の1集落で105人、
▽五木村の1集落で22人となっています。
熊本県は徒歩で救援物資を届けるとともに、国などの支援を受けながら進入路の確保を急いでいます。
復旧の見通しについて蒲島知事は「道路の損壊などがあり、通行が可能となるまで相当な時間がかかる可能性がある。復旧作業を終えるまでに今後、1週間以上かかるところについては、住民に集落からの避難をお願いすることも検討したい」と話しています。