自民党総裁選挙は、
地方票をめぐり、14
日、
残る15の
府県連で
予備選挙の
開票作業が
行われ、
これまでに
菅官房長官が
過半数の73
票、
石破元幹事長が32
票、
岸田政務調査会長が9
票を
獲得することになりました。
安倍総理大臣の
後任を
選ぶ自民党総裁選挙は、14
日午後、
投開票が
行われ、394
票の「
国会議員票」と47の
都道府県連に3
票ずつ
割り当てられた141
票の「
地方票」の
合わせて535
票で
争われます。
このうち地方票をめぐり、3票の投票先を決めるため、14日午前、残る15の府県連で予備選挙の開票作業が行われました。

NHKが全国の各放送局で取材し、13日までの開票結果などと合わせてまとめたところ、菅官房長官は、埼玉、千葉、神奈川、和歌山でそれぞれ3票、滋賀、京都、兵庫、奈良でそれぞれ2票を確保するなど、これまでに地方票の過半数の73票を獲得することになりました。
石破元幹事長は、滋賀、京都、兵庫、奈良でそれぞれ1票を確保するなど、これまでに32票を獲得することになりました。
岸田政務調査会長は、熊本で1票を確保するなど、これまでに9票を獲得することになりました。
自民党総裁選挙は、午後2時から東京都内のホテルで、両院議員総会が開かれ、国会議員と都道府県連の代表による投票が行われます。
そして、午後3時半ごろに開票結果が発表され、新しい総裁が選出される見通しです。