そのうえで菅官房長官は「政府の判断が誤っていたとは思わない。亡くなっていたのは事実だ。ただ災害による死者かどうかの判断は北海道庁が行うことになっている。最終的な判断はそれぞれの都道府県に権限があるので、その判断が最終判断になるが、改善点があれば検討したいと思っている」と述べ、今後発表の在り方に改善する点があれば検討する考えを示しました。
そのうえで菅官房長官は「政府の判断が誤っていたとは思わない。亡くなっていたのは事実だ。ただ災害による死者かどうかの判断は北海道庁が行うことになっている。最終的な判断はそれぞれの都道府県に権限があるので、その判断が最終判断になるが、改善点があれば検討したいと思っている」と述べ、今後発表の在り方に改善する点があれば検討する考えを示しました。