西日本豪雨で甚大な被害を受けた総社市草田地区にユニークな形の集会所がお目見えしました。
直径3.5メートル、高さ3メートルの「おひつの家」です。ご飯を入れる「おひつ」をイメージして、真庭市の家具メーカーが制作し、真庭市が購入したものです。
今年8月まで熊本地震の被災地に無償で貸し出され、住民の集会所として活用されていました。熊本への2年間の貸出期間を終え、真庭市は、今度は西日本豪雨の被災地・総社市に貸し出すことにしました。
西日本豪雨で甚大な被害を受けた総社市草田地区にユニークな形の集会所がお目見えしました。
直径3.5メートル、高さ3メートルの「おひつの家」です。ご飯を入れる「おひつ」をイメージして、真庭市の家具メーカーが制作し、真庭市が購入したものです。
今年8月まで熊本地震の被災地に無償で貸し出され、住民の集会所として活用されていました。熊本への2年間の貸出期間を終え、真庭市は、今度は西日本豪雨の被災地・総社市に貸し出すことにしました。