自民党は、
安倍総理大臣の
総裁としての
任期が、
来月末に
満了することに
伴う総裁選挙を、
来月7日告示、20
日投開票の
日程で
行うことを
正式に
決めました。
自民党は21
日、
総裁選挙管理委員会の
会合を
開き、
選挙日程などを
協議しました。
その結果、
来月7日告示、20
日投開票の
日程で
行うことを
正式に
決定しました。
また、公職選挙法の改正で、選挙権が得られる年齢が18歳になったことに合わせて、党員投票ができる年齢を、現在の20歳から、18歳に引き下げることも決めました。
さらに、現在の規程では、去年までの2年間、党費を納めた党員が投票できますが、去年1年分だけでも投票を認めることになりました。
総裁選挙をめぐっては、石破元幹事長がすでに立候補を表明し、安倍総理大臣も3選に強い意欲を示していて、6年ぶりの選挙戦となる見通しで選挙管理委員会では今後、公開討論会や街頭演説会などの日程調整を進めることにしています。
安倍首相「気力と体力高めたい」
安倍総理大臣は、休暇で山梨県鳴沢村に滞在していて、記者団が「自民党総裁選挙の日程が決まるが、気力と体力は十分か」と質問したのに対し、「毎日毎日、高めたいと思う」と述べました。
また、記者団が、「総裁選に向けた感触はいかがか」と質問したのに対し、「それはまだこれからだ」と述べました。
石破元幹事長「議論戦わせる時間を」
自民党総裁選挙への立候補を表明している石破元幹事長は、記者団に対し「今度の総裁選挙は総理大臣を選ぶ選挙でもあり、憲法や経済、外交・安全保障などすべての分野できちんと時間をとって意見を述べ、互いに議論を戦わせる時間をとることは自民党の責務だ。安倍総理大臣が立候補すれば、負担を減らしながらも議論が行われる工夫を党としてやってもらいたい」と述べました。