3年前、
埼玉県伊奈町で
当時4歳の
長女を
低体温症で
死亡させたとして
両親が
逮捕された
事件で、28
歳の
母親が
逮捕前の
任意の
調べに対し、「
育児と
家事を
1人で
担いストレスを
感じていた。
娘がおもらしをするようになり
暴力をふるうようになった」
などと
話していたことが
捜査関係者への
取材でわかりました。
平成29
年12
月、
埼玉県伊奈町で
当時4歳だった
岩井心ちゃんが
入浴後に
寒気を
訴えたあと
低体温症で
死亡し、
父親の
悠樹容疑者(30)と
母親の
真純容疑者(28)が
病院で
治療を
受けさせる
などの
必要な
措置をとらなかったとして
保護責任者遺棄致死の
疑いで
6日逮捕されました。
これまでの調べで心ちゃんの腕や足などには数十か所のあざがあったことがわかっていますが、真純容疑者が逮捕前の任意の調べに対し「育児と家事を1人で担い、家庭を顧みない夫にストレスを感じていた。今の家に引っ越して来てから娘がおもらしをするようになり日常的に暴力をふるうようになった」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
また、心ちゃんは死亡する前、食事の量が減り、体重が同年代の平均より4キロほど少なかったということです。
警察は日常的な虐待によって容体が悪化しているのを両親が認識しながら適切な対応をとらなかったとみて、さらに詳しく調べています。