演説えんぜつ全文ぜんぶん】ウクライナ侵攻しんこう直前ちょくぜん プーチン大統領だいとうりょうなにかたった?

Easy Japanese news
Mar 4, 2022 18:03
Furigana
Journal japonais
2つき24にち突然とつぜん、ロシアがウクライナを侵攻しんこうその侵攻しんこう直前ちょくぜんに、ロシアの国営こくえいテレビはプーチン大統領だいとうりょう国民こくみん演説えんぜつ放送ほうそうしました。

プーチン大統領だいとうりょうなにかたったのか?

演説えんぜつ全文ぜんぶんつぎのとおりです。

プーチン大統領だいとうりょう演説えんぜつ 2022ねん2つき24にち

NATOの“東方とうほう拡大かくだい”への危機ききかん

親愛しんあいなるロシア国民こくみんみなさん親愛しんあいなる友人ゆうじんみなさん。

きょうは、ドンバス(=ウクライナ東部とうぶのドネツクしゅうとルガンスクしゅう)できている悲劇ひげきてき事態じたいそしてロシアの重要じゅうよう安全あんぜん保障ほしょう問題もんだいに、あらためて立ち返たちかえ必要ひつようあるおも

まずことし2つき21にち演説えんぜつはなしたことからはじめたい。それは、わたしたちの特別とくべつ懸念けねん不安ふあん呼び起よびおこすもの、毎年まいとし着実ちゃくじつに、西側にしがわ諸国しょこく無責任むせきにん政治せいじたちが我が国わがくにに対にたい露骨ろこつに、無遠慮ぶえんりょ作り出つくりだしている、あの根源こんげんてき脅威きょういのことだ。

つまり、NATOの東方とうほう拡大かくだいその軍備ぐんびがロシア国境こっきょう接近せっきんしていることについてである

この30年間ねんかんわたしたちが粘り強ねばりづよ忍耐にんたいつよく、ヨーロッパにおける対等たいとうかつ可分かぶん安全あんぜん保障ほしょう原則げんそくについて、NATO主要しゅよう諸国しょこく合意ごうい形成けいせいしようとこころみてきたことは、ひろられている。

わたしたちからの提案ていあんに対にたいしてわたしたちがつね直面ちょくめんしてきたのは、冷笑れいしょうてきまんうそ、もしくは圧力あつりょく恐喝きょうかつこころだった。

その間そのかん、NATOは、わたしたちのあらゆる抗議こうぎ懸念けねんにもかかわらず、えず拡大かくだいしている。

軍事ぐんじ機構きこううごいている。

繰り返くりかえが、それはロシアの国境こっきょうのすぐちかまでせまっている。

西側にしがわ諸国しょこく打ち立うちたてようとした“秩序ちつじょ”は混乱こんらんをもたらしてきた

なぜこのようなことがきているのか。

自分じぶん優位ゆういであり、絶対ぜったいてきただしく、なんでもしたい放題ほうだいできるという、そのあつかましい態度たいどどこからているのか。

わたしたちの国益こくえき至極しごく当然とうぜん要求ようきゅうに対にたいする配慮はいりょかつ軽蔑けいべつてき態度たいどどこからているのか。

こた明白めいはく

すべては簡単かんたん明瞭めいりょうだ。

1980年代ねんだいまつ、ソビエト連邦れんぽう弱体じゃくたいし、その後そのご完全かんぜん崩壊ほうかいした。

当時とうじきたことの一連いちれんながは、いまでもわたしたちにとってよい教訓きょうくんとなっている。

それは、権力けんりょく意志いしのまひというものが、完全かんぜんなる退廃たいはい忘却ぼうきゃくへのだいいちあるということをはっきりしめした。

当時とうじわたしたちはしばらく自信じしん喪失そうしつし、あっという間あっというま世界せかいのパワーバランスくずれたのだ。

これにより、従来じゅうらい条約じょうやく協定きょうていには、事実じじつじょう効力こうりょくがないという事態じたいになった。

説得せっとく懇願こんがんではどうにもならない。

覇権はけん権力けんりょくしゃ気に入きにいらないことは、古風こふうで、時代遅じだいおくで、必要ひつようないとわれる。

それ反対はんたいに、かれ有益ゆうえきだとおもことはすべて、最後の審判さいごのしんぱん真実しんじつかのように持ち上もちあげられ、どんな代償だいしょうはらってでも粗暴そぼうに、あらゆる使つかってしつけてくる。

賛同さんどうしないものは、ひざをられる。

わたしいまはなているのは、ロシアにかぎったことではないし、懸念けねんかんじているのはわたしたちだけではない。

これ国際こくさい関係かんけいシステム全体ぜんたいときアメリカの同盟どうめい諸国しょこくにまでもかかわってくるものだ。

ソビエト連邦れんぽう崩壊ほうかい事実じじつじょう世界せかいさい分割ぶんかつはじまり、これまでつちかわれてきた国際こくさいほう規範きはんが、そのうちもっと重要じゅうよう基本きほんてきなものは、だい世界せかい大戦たいせん結果けっか採択さいたくされ、その結果けっか定着ていちゃくさせてきたものであるが、それが、みずからを冷戦れいせん勝者しょうしゃであると宣言せんげんしたものたちにとって邪魔じゃまなるようになってきた。

もちろん、実務じつむにおいて、国際こくさい関係かんけいにおいて、またそれ規定きていするルールにおいては、世界せかい情勢じょうせいやパワーバランスそのものの変化へんか考慮こうりょしなければならなかった。

しかしそれは、プロフェッショナルに、よどみなく、忍耐にんたいつよく、そしてすべてのくに国益こくえき考慮こうりょし、尊重そんちょうし、みずからの責任せきにん理解りかいしたうえで実行じっこうすべきだった。

しかしそうはいかなかった。

あったのは絶対ぜったいてき優位ゆういせい現代げんだいばん専制せんせい主義しゅぎからくる陶酔とうすい状態じょうたいであり、さらに、一般いっぱん教養きょうようレベルひくさや、自分じぶんにとってだけ有益ゆうえき解決かいけつさく準備じゅんびし、採択さいたくし、しつけてきたしゃたちの高慢こうまんさが背景はいけいにあった。

事態じたいちが方向ほうこうへと展開てんかいはじめた。

れいげるのにとおくさかのぼる必要ひつようはない。

まず、国連こくれん安保理あんぽり承認しょうにんなしに、ベオグラードに対にたいする流血りゅうけつ軍事ぐんじ作戦さくせんおこない、ヨーロッパ中心ちゅうしん戦闘せんとうやミサイルを使つかった。

すう週間しゅうかんにわたり、民間みんかん都市とし生活せいかつインフラを、絶え間たえまなく爆撃ばくげきした。

この事実じじつ思い起おもいおこさなければならない。

というのも、西側にしがわには、あの出来事できごと思い出おもいだしたがらないものたちがいるからだ。

わたしたちがこのことに言及げんきゅうすると、かれ国際こくさいほう規範きはんについて指摘してきするのではなく、そのような必要ひつようせいがあるとおもわれる状況じょうきょうだったのだと指摘してきしたがる

その後そのご、イラク、リビア、シリアのばんまわってきた。

リビアに対にたいして軍事ぐんじりょく不法ふほう使つかい、リビア問題もんだいに関にかんする国連こくれん安保理あんぽりあらゆる決定けってい曲解きょっかいした結果けっか国家こっか完全かんぜん崩壊ほうかいし、国際こくさいテロリズムの巨大きょだい温床おんしょうまれ、くに人道的じんどうてきだい惨事さんじにみまわれ、いまだにまらない長年ながねんにわたる内戦ないせんぬまにはまっていった。

リビアだけでなく、この地域ちいき全体ぜんたいすうじゅうまんにんすうひゃくまんにんもの人々ひとびとおちいった悲劇ひげきは、きたアフリカ中東ちゅうとうからヨーロッパ難民なんみんだい規模きぼ流出りゅうしゅつ引き起ひきおこした。

シリアにもまたおなような運命うんめい用意よういされていた。

シリア政府せいふ同意どうい国連こくれん安保理あんぽり承認しょうにんまま、このくに西側にしがわ連合れんごうおこなった軍事ぐんじ活動かつどうは、侵略しんりゃく介入かいにゅうにほかならない。

ただなかでも特別とくべつなのは、もちろん、これまたなに法的ほうてき根拠こんきょもなくおこなわれたイラク侵攻しんこうだ。

その口実こうじつとされたのは、イラクに大量たいりょう破壊はかい兵器へいき存在そんざいするという信頼しんらいせいたか情報じょうほうアメリカっているとされていることだった。

それおおやけ証明しょうめいするために、アメリカ国務こくむ長官ちょうかんが、ぜん世界せかいまえにして、しろこなはいった試験管しけんかんってせ、これこそがイラクで開発かいはつされている化学かがく兵器へいきだと断言だんげんした。

になって、それはすべて、デマであり、はったりであることが判明はんめいした。

イラクに化学かがく兵器へいきなど存在そんざいしなかったのだ。

しんじがたいおどろべきことだが、事実じじつ事実じじつだ。

国家こっかさい上層じょうそうで、国連こくれん壇上だんじょうからも、うそをついたのだ。

その結果けっかおおきな犠牲ぎせい破壊はかいがもたらされ、テロリズムが一気いっきひろがった。

世界せかいおお地域ちいきで、西側にしがわ自分じぶん秩序ちつじょ打ち立うちたてようとやってきたところでは、ほとんどどこでも結果けっかとして、流血りゅうけつえないきずと、国際こくさいテロリズムと過激かげき主義しゅぎ温床おんしょうのこされたという印象いんしょうある

わたしはなしたことはすべて、もっとひどいれいのいくつかであり、国際こくさいほう軽視けいししたれいはこのかぎりではない。

アメリカは“うその帝国ていこく

NATOが1インチもひがし拡大かくだいしないと我が国わがくに約束やくそくしたこともそうだ。

繰り返くりかえが、だまされたのだ。

ぞく見捨みすてられた」ということだ。

たしに、政治せいじとはよごれたものだとよくわれる。

そうかもしれないが、ここまでではない。

ここまできたなくはない。

これだけのいかさま行為こういは、国際こくさい関係かんけい原則げんそくはんするだけでなく、なによりもまず、一般いっぱんてきみとめられている道徳どうとく倫理りんり規範きはんはんするものだ。

正義せいぎ真実しんじつどこあるのだ?あるのはうそと偽善ぎぜんだけだ。

ちなみに、アメリカ政治せいじ政治せいじ学者がくしゃジャーナリストたち自身じしんここすうねんで、アメリカ国内こくないしんの「うその帝国ていこく」ができあがっているとつたえ、かたっている。

これ同意どういしないわけにはいかない。

まさにそのとおりだ。

しかし謙遜けんそんする必要ひつようはない。

アメリカ依然いぜんとして偉大いだいくにであり、システム作り出つくりだ大国たいこくだ。

その衛星えいせいこくはすべて、おとなしく従順じゅうじゅんことをき、どんなことにでも同調どうちょうするだけではない。

それどころか行動こうどうをまねし、提示ていじされたルール熱狂ねっきょうてき受け入うけいれてもいる。

だからアメリカ自分じぶんのイメージどおりに形成けいせいした、いわゆる西側にしがわ陣営じんえい全体ぜんたいが、まさに「うその帝国ていこく」であると、確信かくしんってえるのには、それなりの理由りゆうがあるのだ。

我が国わがくにについてえば、ソビエト連邦れんぽう崩壊ほうかい新生しんせいロシアが先例せんれいのないほど胸襟きょうきんひらき、アメリカ西側にしがわ諸国しょこく誠実せいじつ向き合むきあ用意よういあることをしめしたにもかかわらず、事実じじつじょう一方いっぽうてき軍縮ぐんしゅくすすめるという条件じょうけんのもと、かれ我々われわれ最後さいご一滴いってきまでしぼり、とどめをし、完全かんぜん壊滅かいめつさせようとした。

まさに90年代ねんだい、2000年代ねんだい初頭しょとうそうで、いわゆる集団しゅうだんてき西側にしがわ諸国しょこくもっと積極せっきょくてきに、ロシア南部なんぶ分離ぶんり主義しゅぎしゃ傭兵ようへい集団しゅうだん支援しえんしていたときだ。

当時とうじ最終さいしゅうてきにコーカサス地方ちほう国際こくさいテロリズムを断ち切たちきまでのに、わたしたちはどれだけの犠牲ぎせいはらい、どれだけの損失そんしつこうむったことか。

どれだけの試練しれん乗り越のりこえなければならなかったか。

わたしたちはそれおぼえているけっしてわすれはしない。

実際じっさいのところ、つい最近さいきんまで、わたしたちを自分じぶん利益りえきのために利用りようしようとするこころわたしたちの伝統でんとうてき価値かちかん破壊はかいしようとするこころみ、わたしたちロシア国民こくみん内側うちがわからむしばむであろういつわ価値かちかんや、すでにかれ自分じぶんたちがわ国々くにぐに乱暴らんぼう植え付うえつけている志向しこうわたしたちにしつけようとするこころみがつづいていた。

それは、人間にんげん本性ほんしょうそのものにはんするゆえ、退廃たいはい退化たいか直接ちょくせつつながるものだ。

こんなことはありえないこれまでだれ上手うまくいったためがない。

そしていまも、成功せいこうしないだろう。

色々いろいろあったものの、2021ねん12つきわたしたちは、あらためてアメリカその同盟どうめい諸国しょこくと、ヨーロッパ安全あんぜん保障ほしょう原則げんそくとNATO拡大かくだいについて合意ごうい成立せいりつさせようとこころみた。

すべては無駄むだだった。

アメリカ立場たちばわらない。

かれは、ロシアにとってきわめて重要じゅうようこの問題もんだいについてわたしたちと合意ごういする必要ひつようあるとはかんがえていない。

自国じこく目標もくひょう追い求おいもとめ、わたしたちの国益こくえき無視むししている。

そしてもちろん、こうした状況じょうきょうでは、わたしたちは疑問ぎもんいだことになる

今後こんごどうするべきか。なにきるだろうか」と。

わたしたちは、1940ねんから1941ねん初頭しょとうにかけて、ソビエト連邦れんぽうがなんとか戦争せんそうめようとしていたこと、すくなくとも戦争せんそうはじまるのをおくらせようとしていたことを歴史れきしてきによくっている。

そのために、文字もじどおりギリギリまで潜在せんざいてき侵略しんりゃくしゃ挑発ちょうはつしないようつとめ、けられない攻撃こうげき撃退げきたいするための準備じゅんび必要ひつような、もっと必須ひっす明白めいはく行動こうどう実行じっこううつさない、あるいはさきばしにした。

最後さいご最後さいごこうじた措置そちは、すでに壊滅かいめつてきなまでに時宜じぎいっしたものだった。

その結果けっか、1941ねん6つき22にち宣戦せんせん布告ふこくなしに我が国わがくに攻撃こうげきしたナチス・ドイツの侵攻しんこうに、十分じゅうぶん対応たいおうする準備じゅんびができていなかった。

てきくい止くいとめ、その後そのごつぶことはできたが、その代償だいしょうはとてつもなくおおきかった。

だい祖国そこく戦争せんそうまえに、侵略しんりゃくしゃ取り入とりいろうとしたことは、国民こくみんおおきな犠牲ぎせいいるあやまであった。

最初さいしょすうか月かげつ戦闘せんとうで、わたしたちは、戦略せんりゃくてき重要じゅうよう広大こうだい領土りょうどすうひゃくまんにん人々ひとびとうしなった。

わたしたちはおな失敗しっぱいを2繰り返くりかえさないその権利けんりもない。

世界せかい覇権はけんもとめるものたちは、公然こうぜんと、平然へいぜんそしてここ強調きょうちょうしたいのだが、なに根拠こんきょもなく、わたしたちロシアを敵国てっこく

たしかれ現在げんざい金融きんゆう科学かがく技術ぎじゅつ軍事ぐんじにおいておおきなちからゆうしている。

それわたしたちはっている経済けいざい分野ぶんやにおいてつねわたしたちに対にたいしてけられている脅威きょうい客観きゃっかんてき評価ひょうかしている。

そしてまた、こうしたあつかましい恒久こうきゅうてき恐喝きょうかつ対抗たいこうする自国じこくちからについても。

繰り返くりかえが、わたしたちはそうしたことを、幻想げんそういだことなく、きわめて現実げんじつてきている。

軍事ぐんじ分野ぶんやに関にかんしては、現代げんだいのロシアは、ソビエトが崩壊ほうかいし、その国力こくりょく大半たいはんうしなったのちいまでも世界せかい最大さいだいかく保有ほゆうこくの1つだ。

そしてさらに、さい新鋭しんえい兵器へいきにおいても一定いってい優位ゆういせいゆうしている。

このてんで、我が国わがくにへの直接ちょくせつ攻撃こうげきは、どんな潜在せんざいてき侵略しんりゃくしゃに対にたいしても、壊滅かいめつ悲惨ひさん結果けっかをもたらすであろうことに、うたが余地よちはない。

また防衛ぼうえい技術ぎじゅつなどのテクノロジーは急速きゅうそく変化へんかしている。

この分野ぶんやにおける主導しゅどうけんは、いまもこれからも、まぐるしくわっていくだろう。

しかしわたしたちの国境こっきょう隣接りんせつする地域ちいきでの軍事ぐんじ開発かいはつゆるならば、それなんじゅうねんさきまで、もしかしたら永遠えいえんつづことになるかもしれないし、ロシアにとって増大ぞうだいつづける絶対ぜったい受け入うけいれられない脅威きょうい作り出つくりだことになるだろう。

NATOによるウクライナ領土りょうど軍事ぐんじ開発かいはつ受け入うけいれがたい

すでにいま、NATOがひがし拡大かくだいするにつれ、我が国わがくににとって状況じょうきょうとしごとにどんどん悪化あっかし、危険きけんになってきている。

しかもここすうにち、NATOの指導しどうは、みずからの軍備ぐんびのロシア国境こっきょうへの接近せっきん加速かそくさせ促進そくしんする必要ひつようある明言めいげんしている。

いかえれば、かれ強硬きょうこうしている。

きていることをただ傍観ぼうかんつづけることは、わたしたちにはもはやできない。

わたしたちからすれば、それまった無責任むせきにんはなしだ。

NATOが軍備ぐんびをさらに拡大かくだいし、ウクライナの領土りょうど軍事ぐんじてき開発かいはつはじめることは、わたしたちにとって受け入うけいれがたいことだ。

もちろん、問題もんだいはNATOの組織そしき自体じたいあるのではない。

それアメリカ対外たいがい政策せいさく道具どうぐにすぎない。

問題もんだいなのは、わたしたちと隣接りんせつする土地とちに、っておくが、それわたしたちの歴史れきしてき領土りょうどだ、そこに、わたしたちに敵対てきたいてきな「はんロシア」がつくられようとしていることだ。

それは、完全かんぜんそとからのコントロールかれ、NATO諸国しょこくぐんによって強化きょうかされ、最新さいしん武器ぶき次々つぎつぎ供給きょうきゅうされている。

アメリカその同盟どうめい諸国しょこくにとって、これいわゆるロシア封じ込ふうじこ政策せいさくであり、あきらか地政学ちせいがくてき配当はいとうだ。

一方いっぽう我が国わがくににとっては、それ結局けっきょくのところ、生死せいしける問題もんだいであり、民族みんぞくとしての歴史れきしてき未来みらいかかわる問題もんだいある

誇張こちょうしているわけではなく、実際じっさいそうなのだ。

これは、わたしたちの国益こくえきに対にたいしてだけでなく、国家こっか存在そんざい主権しゅけんそのものに対にたいする現実げんじつ脅威きょういだ。

それこそ、なんってきた、レッドラインなのだ。

かれそれえた。

そんななか、ドンバス情勢じょうせいある

2014ねんにウクライナでクーデターをこした勢力せいりょく権力けんりょく乗っ取のっとり、お飾おかざ選挙せんきょ手続てつづによってそれを(訳注やくちゅう:権力けんりょくを)維持いじし、紛争ふんそう平和へいわてき解決かいけつ完全かんぜん拒否きょひしたのを、わたしたちはにした。

8年間ねんかんわりのないなが8ねんものかんわたしたちは、事態じたい平和へいわてき政治せいじてき手段しゅだんによって解決かいけつされるよう、あらゆるくしてきた。

すべては徒労とろうかえした。

さき演説えんぜつでもすでにべたように、現地げんちきていることを同情どうじょうねんなくしてことはできない。

いまもう、そんなことは到底とうてい無理むりだ。

この悪夢あくむを、ロシアしかたよさきがなく、わたしたちにしか希望きぼうたくことのできないすうひゃくまんにん住民じゅうみんに対にたいするジェノサイド、これただちにめる必要ひつようがあったのだ。

まさに人々ひとびとのそうした願望がんぼう感情かんじょういたが、ドンバス人民じんみん共和きょうわこく承認しょうにんする決定けっていくだ主要しゅよう動機どうきとなった。

さらに強調きょうちょうしておくべきことがある

NATO主要しゅよう諸国しょこくは、みずからの目的もくてき達成たっせいするために、ウクライナの極右きょくう民族みんぞく主義しゅぎしゃやネオナチをあらゆるめん支援しえんしている。

かれは(訳注やくちゅう:民族みんぞく主義しゅぎしゃら)、クリミアとセバストポリの住民じゅうみんが、自由じゆう選択せんたくとしてロシアとのさい統合とうごうえらんだことをけっしてゆるさないだろう。

当然とうぜんかれはクリミアに潜り込もぐりこだろう。

それこそドンバスおなように。

戦争せんそう仕掛しかけ、ころために。

だい祖国そこく戦争せんそうさい、ヒトラーの片棒かたぼうかついだウクライナ民族みんぞく主義しゅぎ一味いちみ虐殺ぎゃくさつしゃたちが、防備ぼうび人々ひとびところしたのとおなように。

かれ公然こうぜんと、ロシアのほか数々かずかず領土りょうどねらっているとっている。

全体ぜんたいてき状況じょうきょうながや、はいってくる情報じょうほう分析ぶんせき結果けっかしめしているのは、ロシアとこうした勢力せいりょくとの衝突しょうとつ不可避ふかひだということだ。

それもう時間じかん問題もんだいだ。

かれ準備じゅんびととのえ、タイミングをうかがっている。

いまさらに、核兵器かくへいき保有ほゆうまでももとめている。

そんなことは絶対ぜったいゆるさない。

まえにもべたとおり、ロシアは、ソビエト連邦れんぽう崩壊ほうかいあら地政学ちせいがくてき現実げんじつ受け入うけいれた。

わたしたちは、きゅうソビエトの空間くうかんあら誕生たんじょうしたすべての国々くにぐに尊重そんちょうしているし、また今後こんごそのようにふるまうだろう。

それらの(訳注やくちゅう:きゅうソビエト諸国しょこくの)主権しゅけん尊重そんちょうているし、今後こんご尊重そんちょうしていく

そのれいとしてげられるのが、悲劇ひげきてき事態じたい国家こっかとしての一体いったいせいへの挑戦ちょうせん直面ちょくめんしたカザフスタンに対にたいしてわたしたちがおこなった支援しえんだ。

しかしロシアは、いまのウクライナからつね脅威きょういはっせられるなかでは、安全あんぜんだとかんじることはできないし、発展はってんすることも、存在そんざいすることもできない。

2000ねんから2005ねんにかけ、わたしたちは、コーカサス地方ちほうのテロリストたちに反撃はんげきくわえ、自国じこく一体いったいせい守り抜まもりぬき、ロシアをまもったことを思い出おもいだしてほしい。

2014ねんには、クリミアとセバストポリの住民じゅうみん支援しえんした。

2015ねん、シリアからロシアにテロリストが入り込はいりこんでくるのを確実かくじつふせため、ぐん使つかった。

それ以外いがいわたしたちにはみずからをまもすべがなかった。

ウクライナ東部とうぶしんロシア武装ぶそう勢力せいりょくからの支援しえん要請ようせい

いまもそれとおなことがこっている。

きょう、これから使つかわざるをえない方法ほうほうほかに、ロシアを、そしてロシアの人々ひとびとまも方法ほうほうは、わたしたちには1つものこされていない。

この状況じょうきょうでは、断固だんことした素早すばや行動こうどうもとめられている。

ドンバス人民じんみん共和きょうわこくはロシアにたすもとめてきた。

これけ、国連こくれん憲章けんしょうだい7しょう51じょうと、ロシア安全あんぜん保障ほしょう会議かいぎ承認しょうにんもとづき、また本年ほんねん2つき22にち連邦れんぽう議会ぎかい批准ひじゅんした、ドネツク人民じんみん共和きょうわこくとルガンスク人民じんみん共和きょうわこくとの友好ゆうこうおよび協力きょうりょくに関にかんする条約じょうやく履行りこうするため、特別とくべつ軍事ぐんじ作戦さくせん実施じっしする決定けっていくだした。

その目的もくてきは、8年間ねんかん、ウクライナ政府せいふによってしいたげられ、ジェノサイドにさらされてきた人々ひとびと保護ほごすることだ。

そしてそのために、わたしたちはウクライナの軍事ぐんじナチ目指めざしていく

また、ロシア国民こくみんふく民間みんかんじんに対にたい数多かずおお生臭なまぐさ犯罪はんざいおかしてきたしゃたちを裁判さいばんかけるつもりだ。

ただわたしたちの計画けいかくにウクライナ領土りょうど占領せんりょうはいっていない。

わたしたちはだれのこともちからさえつけるつもりはない。

同時どうじ、ソビエトの全体ぜんたい主義しゅぎ政権せいけん署名しょめいした文書ぶんしょは、それだい世界せかい大戦たいせん結果けっか明記めいきしたものだが、もはや履行りこうすべきではないというこえを、最近さいきん西側にしがわ諸国しょこくからことがおおくなっている。

さてそれどうこたえるべきだろうか。

だい世界せかい大戦たいせん結果けっかは、ナチズムに対にたいする勝利しょうり祭壇さいだんに、国民こくみんささげた犠牲ぎせいおなように、神聖しんせいなものだ。

しかしそれは、戦後せんごすうじゅうねん現実げんじつもとづいた、人権じんけん自由じゆうという崇高すうこう価値かちかん矛盾むじゅんするものではない。

また国連こくれん憲章けんしょうだい1じょう明記めいきされている民族みんぞく自決じけつ権利けんり取り消とりけものでもない。

ソビエト連邦れんぽう誕生たんじょうしたときも、だい世界せかい大戦たいせんも、いまのウクライナの領土りょうどんでいた人々ひとびとに、どのような生活せいかつおくっていきたいかといたひとなど1にんもいなかったことを思い出おもいだしてほしい。

わたしたちの政治せいじ根底こんていあるのは、自由じゆうつまりだれもが自分じぶん自分じぶんどもたちの未来みらい自分じぶんめることのできる選択せんたく自由じゆうだ。

そしていまのウクライナの領土りょうどすべての人々ひとびと希望きぼうするすべての人々ひとびとが、この権利けんりつまり選択せんたく権利けんり行使こうしできるようにすることが重要じゅうようあるわたしたちはかんがえている。

これに関にかん、ウクライナの人々ひとびとにもいたい。

2014ねん、ロシアは、あなたかた自身じしんが「ナチス」とものたちから、クリミアとセバストポリの住民じゅうみんまもらなければならなかった。

クリミアとセバストポリの住民じゅうみんは、自分じぶんたちの歴史れきしてき祖国そこくあるロシアと一緒いっしょなることを、自分じぶんたちで選択せんたくした。

そしてわたしたちはそれ支持しじした。

繰り返くりかえが、そのほかみちはなかった。

目的もくてきはウクライナの“占領せんりょう”ではなく、ロシアをまもため

現在げんざいきていることは、ウクライナ国家こっかやウクライナじん利益りえき侵害しんがいしたいというおもによるものではない。

それは、ウクライナを人質ひとじちにとり、我が国わがくに国民こくみんに対にたい利用りようしようとしているものたちから、ロシア自身じしんまもためなのだ。

繰り返くりかえが、わたしたちの行動こうどうは、我々われわれに対にたいして作り上つくりあげられた脅威きょういいまきていることよりもおおきな災難さいなんに対にたいする自己じこ防衛ぼうえいある

どんなにつらくとも、これだけはかってほしい。

そして協力きょうりょくびかけたい。

できるだけはやくこの悲劇ひげきページをめくり、一緒いっしょまえすすために。

わたしたちの問題もんだいわたしたちの関係かんけいだれにも干渉かんしょうさせることなく、自分じぶんたちで作り上つくりあげ、それによって、あらゆる問題もんだい克服こくふくするために必要ひつよう条件じょうけん生み出うみだし、国境こっきょう存在そんざいするとしても、わたしたちが1つとなって内側うちがわからつよくなれるように。

わたしは、まさにそれわたしたちの未来みらいあるしんじている。

ウクライナぐん軍人ぐんじんたちにもびかけなければならない。

親愛しんあいなる同志どうしみなさん

あなたたちのちち祖父そふ祖父そふは、いまのネオナチがウクライナで権力けんりょく掌握しょうあくするためにナチとたたかったのではないわたしたち共通きょうつう祖国そこくまもったのでもない。

あなたかた忠誠ちゅうせいちかったのは、ウクライナ国民こくみんに対にたいしてであり、ウクライナを略奪りゃくだつ国民こくみんしいたげているはん人民じんみんてき集団しゅうだんに対にたいしてではない。

その訳注やくちゅう:はん人民じんみんてき政権せいけんの)犯罪はんざいてき命令めいれいしたがわないでください。

ただちに武器ぶきき、いえかえよう、あなたかたびかける

はっきりさせておく。

この要求ようきゅうおうじるウクライナぐん軍人ぐんじんはすべて、支障ししょうなく戦場せんじょうはなれ、家族かぞくもとかえことができる

もう一度もういちどかさねて強調きょうちょうしておく。

こりうる流血りゅうけつのすべての責任せきにんは、全面ぜんめんてきに、完全かんぜんに、ウクライナの領土りょうど統治とうちする政権せいけん良心りょうしんにかかっている。

さていまきている事態じたいそとから干渉かんしょうしたいおもられているかもしれないものたちに対にたいっておきたい大変たいへん重要じゅうようなことがある

わたしたちに干渉かんしょうしようとするものだれでも、ましてや我が国わがくに国民こくみんに対にたいして脅威きょうい作り出つくりだそうとするものは、っておくべきだ。

ロシアはただちに対応たいおうし、あなたかたを、歴史れきしじょう直面ちょくめんしたことのないような事態じたいおちいらせるだろうということを。

わたしたちは、あらゆる事態じたい展開てんかいに対にたいする準備じゅんびができている。

そのために必要ひつよう決定けっていはすべてくだされている。

わたしのことばがとどことをねが

親愛しんあいなるロシア国民こくみんみなさん

国家こっか国民こくみん全体ぜんたい幸福こうふく存在そんざいそのもの、その成功せいこう存続そんぞくは、つね文化ぶんか価値かちかん祖先そせん功績こうせき伝統でんとうといった強力きょうりょく根幹こんかんてきなシステムを起源きげんとするものだ。

そしてもちろん、えず変化へんかする生活せいかつ環境かんきょう素早すばや順応じゅんのうする能力のうりょくや、社会しゃかい団結だんけつりょくまえすすためにちからを1つに集結しゅうけつする用意よういができているかどうかに直接ちょくせつ依存いぞんするものだ。

ちからつね必要ひつようだ。

どんなときも。

しかしちからっても色々いろいろ性質せいしつのものがある

冒頭ぼうとうべた「うその帝国ていこく」の政治せいじ根底こんていあるのは、なによりもまず、強引ごういん直接ちょくせつてきちからだ。

そんなとき、ロシアではこう

ちからあるなら知性ちせい必要ひつようない」と。

わたしたちはみなしんちからとは、わたしたちのがわにある正義せいぎ真実しんじつにこそあるのだということをっている。

もしそうだとしたら、まさにちからおよびたたか意欲いよくこそが独立どくりつ主権しゅけん基礎きそであり、そのうえにこそわたしたちの未来みらいわたしたちのいえ家族かぞく祖国そこくしっかり作り上つくりあげていくことができる

このことに同意どういしないわけにはいかない。

親愛しんあいなる同胞どうほうみなさん

自国じこく献身けんしんてきなロシアぐん兵士へいしおよび士官しかんは、プロフェッショナルに勇敢ゆうかんにみずからの義務ぎむたすだろうと確信かくしんしている。

あらゆるレベル政府せいふ経済けいざい金融きんゆうシステム社会しゃかい分野ぶんや安定あんていたずさわる専門せんもん企業きぎょうトップ、ロシア財界ざいかい全体ぜんたいが、足並あしなをそろえ効果こうかてきうごであろうことにうたがねんはない。

すべての議会ぎかい政党せいとう社会しゃかい勢力せいりょく団結だんけつ愛国あいこくてき立場たちばをとることを期待きたいする。

結局けっきょくのところ、歴史れきしじょうつねそうであったように、ロシアの運命うんめいは、民族みんぞくからなる国民こくみん信頼しんらいできるゆだねられている。

それはつまり、くだされた決定けってい実行じっこうされ、設定せっていされた目標もくひょう達成たっせいされ、祖国そこく安全あんぜんしっかり保証ほしょうされるということだ。

あなたたちからの支持しじと、祖国そこくあいがもたらす無敵むてきちからしんじている。

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Journal japonais
日本にほんインドいんど首脳しゅのう会談かいだん幅広はばひろ分野ぶんや協力きょうりょく強化きょうか確認かくにんしたいかんが




石破いしば総理そうり大臣だいじんは29にち、インドのモディ首相しゅしょうとの首脳しゅのう会談かいだんのぞみます。世界せかいもっと人口じんこうおおく、市場しじょう拡大かくだい見込みこまれるインドの活力かつりょく日本にっぽん成長せいちょう取り込とりこみたいとして、安全あんぜん保障ほしょう経済けいざい人的じんてき交流こうりゅうなど幅広はばひろ分野ぶんやでの協力きょうりょく強化きょうか確認かくにんしたいかんがえです。
N1 Source: NHK 298 Aug 29, 2025 05:08
Journal japonais
石破いしば首相しゅしょうとインドのモディ首相しゅしょう 半導体はんどうたい製造せいぞう装置そうちメーカー視察しさつ

石破いしば総理そうり大臣だいじんはインドのモディ首相しゅしょう首脳しゅのう会談かいだんおこない、経済けいざい人的じんてき交流こうりゅうなど幅広はばひろ分野ぶんやでの協力きょうりょく強化きょうか確認かくにんしました。30にちはそろって宮城みやぎけんおとずれ、半導体はんどうたい製造せいぞう装置そうちメーカーの工場こうじょう視察しさつする予定よていで、経済けいざい安全あんぜん保障ほしょう分野ぶんや連携れんけい具体ぐたいするあしがかりとしたいかんがえです。
N2 Source: NHK 162 Aug 30, 2025 05:08
Journal japonais
ロシアによるだい規模きぼ攻撃こうげき キーウでどもふく22にじゅうににん死亡しぼう

ウクライナの首都しゅとキーウでは28にち、ロシアによるだい規模きぼ攻撃こうげきがあり、どもをふくすくなくとも22にん死亡しぼうしました。キーウへのだい規模きぼ攻撃こうげき先月せんげつまつ以来いらいで、ウクライナやヨーロッパがわは、ロシアが停戦ていせんなどの交渉こうしょうおうじる姿勢しせいがないことのあらわれだとして非難ひなんつよめています。
N2 Source: NHK 95 Aug 29, 2025 06:08
Journal japonais
BTSの「DNA」、日本にほんダブルプラチナをとる
N4 Source: Livedoor 87 Aug 29, 2025 07:08
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長崎ながさき佐世保させぼ基地きちうみ自衛じえいかん自殺じさつくに心理しんりてき負荷ふかみと和解わかい成立せいりつ

長崎ながさきけん佐世保させぼ基地きち所属しょぞくする海上かいじょう自衛隊じえいたい護衛ごえいかん勤務きんむしていた当時とうじ20さい自衛じえいかん自殺じさつしたのは、上官じょうかんのパワハラなどが原因げんいんだとして両親りょうしんくに賠償ばいしょうなどをもとめた裁判さいばんは、くにがわ自衛じえいかんつよ心理しんりてき負荷ふかをかけたことをみとめることなどで和解わかい成立せいりつしました。
N2 Source: NHK 54 Aug 29, 2025 12:08
Journal japonais
読売新聞よみうりしんぶん 不正ふせい受給じゅきゅう事件じけん誤報ごほう 朝刊ちょうかん検証けんしょう記事きじ 関係かんけいしゃ処分しょぶん
読売新聞よみうりしんぶん東京とうきょう地検ちけん特捜とくそう捜査そうさしている秘書ひしょ給与きゅうよ不正ふせい受給じゅきゅう事件じけん対象たいしょうあやまってほうじた問題もんだいで、30にち朝刊ちょうかん検証けんしょう記事きじ掲載けいさいするとともに、社会しゃかい部長ぶちょう給与きゅうよらす罰俸ばっぽうとし、更迭こうてつするなどの処分しょぶんおこな方針ほうしん公表こうひょうしました。
N2 Source: NHK 14 Aug 30, 2025 11:08
Journal japonais
石川県いしかわけん 地震じしんこわれた建物たてものから戦争せんそうちゅう資料しりょうつかった

石川県いしかわけんでは去年きょねんおおきな地震じしんがあって、たくさんの建物たてものこわれました

N4 Source: NHK 10 Aug 30, 2025 19:08
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考古こうこ学者がくしゃ 小林こばやし達雄たつおさん死去しきょ 87はちじゅうななさい 縄文じょうもん時代じだい研究けんきゅうだいいちにんしゃ
縄文じょうもん時代じだい研究けんきゅうだいいちにんしゃとしてられる考古こうこ学者がくしゃで、國學院大學こくがくいんだいがく名誉めいよ教授きょうじゅ小林こばやし達雄たつおさんが、今月こんげつ22にちくなりました。87さいでした。
N2 Source: NHK 5 Aug 30, 2025 10:08
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トランプトランプ大統領だいとうりょう 議会ぎかい承認しょうにんした対外たいがい援助えんじょ予算よさん 撤回てっかいすると通知つうち
アメリカのトランプ大統領だいとうりょうは、すでに議会ぎかい承認しょうにんしていた対外たいがい援助えんじょ予算よさんおよそ49おくドルを撤回てっかいすると下院かいん議長ぎちょう通知つうちしました。議会ぎかい承認しょうにんした予算よさん大統領だいとうりょう権限けんげんくつがえすのは異例いれいで、予算よさん撤回てっかい措置そち与党よとう共和党きょうわとう一部いちぶからも批判ひはんています。
N2 Source: NHK 1 Aug 30, 2025 11:08